なつみの,「新下品和歌集」肆の巻(百合妹風花を詠ふ)

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今宵こそ月下美人を侍らせてアナルバイブの試し挿しかな
(通販で新規購入したけど、あまりにも長大なので妹のアナルで試すことにしました( ̄▽ ̄))


風花の膣ユルユルになりるともモグラ寄り来て栗齧りたる 
(とうとうあなたはモグラ君たちの慰み者になってしまいました( ̄十 ̄)アーメン・・・)


今宵また薫る風花穴ざらしマラ勃ち濡れるぬ菊の雫に
(今夜もせっかく膣穴を晒して準備万端だったのに、皆さん揃って菊穴しか狙わないなんて(;´д`)トホホ)


女郎花富士山(ふじやま)野辺に咲き乱れ溢るる露に驚かすらむ
(富士の裾野で凌辱された妹の記事を読んで、処女でもこんなにも溢れるんだって( ゚Д゚)ビックリ)


けふもまた羞恥の底で跪き快楽(けらく)の火照り身を焦がしける
(「恥ずかしい=気持ちいい」というのが妹の定義、火照り過ぎて身を焦がすほどに・・・\(//∇//)\)


さればとて顔に跨り動けども息絶へぬ間の百合の妹子(いもこ)よ
(兎にも角にも窒息プレイ,変態でゴメンナサイ。゚(゚´Д`゚)゚。)


偲ぶれど涙も深き籠鳥の露洩るたびに女陰(ほと)の匂ひや
(我が身を籠の鳥になぞらえる妹ですけど、人一倍濡れやすくて香り豊かなところが好き(⋈◍>◡<◍)。✧♡)


かおる


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