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♡オーガズムへの誘い(いざない)♡

夫婦のエッチ体験を告白しています。

夫婦愛その二十七

ふぅ~っ!第三章終わりました。ここからは他人棒様G・Hさんとの出会いのお話なの。 N美は股々濡れてしまうのです。 第四章事前打ち合わせ (1)出会い 指による二穴同時責めを行った翌日のことです。まるで私の帰宅時間に合わせるかのようにH君からメールが届いておりました。>Mさん、N美さん今晩は>明日商用でB市へ行きます。>車で日帰りの予定ですが夕方には時間が空きます。>ご一緒に食事でもどうですか。 「どうしま...

夫婦愛その二十六

変態ワールドへようこそ♪夫の手記を続けます。今回は「アナルと逝くの女王」のお話です。第三章浜松の人 (3)夫の魂胆 アナルでは人差し指を,しとどに濡れそぼったヴァギナでは親指を,貧欲そうに呑み込んだまま下肢を震わせ人妻熟女が悶えます。 半開きの口元からは濡れた舌先をちらつかせ吐息混じりの甘く切ない喘ぎを発し始めておりました。 「ぁっ、ああっ、はぁあ~~~~」何とも普段の清楚で貞淑な妻とは似ても似つか...

夫婦愛その二十五

え~っと, わたしが変態夫によって赤ちゃんのオムツ替えの状態になっているところからですね。ではどうぞ (=゚ω゚)ノ第三章浜松の人 (3)夫の魂胆それにしてもこの激しい濡れ具合です。 もうこうなったらどのような他人棒でも挿入できる準備が整っていると言えるでしょう。 その通りの感想を妻に伝えながら膣口に指2本を当てがいます。 そして、ややヌメリ気味の愛液を掬い取り「ほーら」と目の前にかざして見せました。 恐ら...

夫婦愛その二十四

夫の手記をどうぞ。ここからは変態夫の魂胆が語られているの。とっても変態なことですよ。プンヾ(`・3・´)ノプン第三章浜松の人 (3)夫の魂胆妻の性交相手であるH君のメッセージが夫婦の間に半ば強引に割り込んできたためお陰様で、改めて夫婦愛を確認し合うことができました。 「お父さんを信じてるだけ」涙をいっぱい溜めて私を見つめる妻の心がとても尊いものに思えてきて思わず抱き寄せずにはいられなかったということです。 ...

夫婦愛その二十三

うふふG・Hさんからの返信です。ワクワクドキドキ+゚。*(*´∀`*)*。゚+第三章浜松の人 (2)返信 3Pセックスを望む夫の頼みを三年間に亘って頑なに拒否し続けてきた妻N美が とうとう、初めての他人棒に自らメールを送信したのです。 それにしても,「浜松の人H君」の素早さには驚く外はありません。何と30分後には、早速次のような返信がありました。H君、まるでPCの前で待ち構えていたかのようです。 >Mさん、メールあり...

夫婦愛その二十二

変態夫の手記を綴りますね。いよいよ他人棒様にお願いのメールを送信します。第三章浜松の人 (1)送信「お前も何かメッセージを入れなさい」 メール文を入力した後ともすれば重苦しくなりそうな沈黙の中でそれを打ち破るように伝えます。 何しろ、妻が自ら選んだ性交相手です。自身が一言でも親しみを込めた言葉を送ることでこれからの展開がよりスムーズに進行すると考えたからです。それに、改めて決意のほどを確かめる必要も...

夫婦愛その二十一

夫の手記を綴りますね。 ここから新しい展開です。第三章浜松の人 (1)送信しかし浴室のN美には驚きです。テクニックを駆使しない無造作な責めだけで逝けるのですから。3Pを決意したことによって感度がさらにUPしたというのでしょうか。それではここから第三章に入ります。まずは「浜松の人」にコンタクトをとるための「送信」からです。 4名の他人棒候補者の中から妻が「浜松の人」を選んだことで他の3人の単独さんには...

夫婦愛その二十

お家のお風呂でなつみが虐められています。第二章はこれで終わりにしたいのでちょっと長くなってしまいました。我慢して読んで下さいね。(^-^)/第二章他人棒 (3)加虐の炎 「お、ね、が、い、ベッドで・・・」浴室でお尻を左右に開かれてアナルやヴァギナを覗かれながら妻の必死の哀願でした。 しかしそれには一向に構わず次なる作業に移る私です。 とりあえずは濡れ光っていやらしく蠢いている膣口に唇を押し付けこんこんと泉...