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♡オーガズムへの誘い(いざない)♡

夫婦のエッチ体験を告白しています。

夫婦愛その六十九

おはようございます。朝からエロくてごめんなさい。時間指定なの(^-^)/第八章アクメの予感 (3)同時舐め 足指からゆっくりと舐め上がる男達の手によってあられもないほどに開かされた妻の下半身です。そして、H君,パックリと割れたヴァギナを食い入るように見つめています。 白く輝く太股を舐めながら、或いは吸い付きながら大股開きの中心部を食い入るように見つめているのです。普段から、ダンスやヨガなどで人一倍柔軟な肢...

夫婦愛その六十八

夫の手記を続けますね。純白パンティを脱がされたところからです。それでは「同時舐め」をどうぞ(^-^)/第八章アクメの予感 (3)同時舐め 全裸となった妻に男達の愛撫がスタートします。まずは握らせていた男根を離させ左右の足下に跪く姿勢になりました。 すると妻です。男達の意外な行動に一瞬戸惑う素振りを見せましたが一方では、焦がれるような期待もあったのでしょう。下肢に力が込められているのが分かります。 「二人...

夫婦愛その六十七

エへへ 純白パンティを濡らしてしまいました。ここからは夫も参加してくれるの 第八章アクメの予感 (3)同時舐めH君の奥さん「S子さん」もこの記事を読み始めたとのことです。 嬉しいですね。何だかワクワクしてきます。 不感症妻S子さんのためにもここからは気合を入れなくてはなりません。それでは、変態夫たる私も割り込んでの「同時舐め」をお届けします。 H君の太い中指をクロッチ部分に挟みこんだまま太股を擦り合わ...

夫婦愛その六十六

夫の変態手記を続けますね。「濡れたパンティ」をリアルに表現したお話です。どうぞよろしく 第八章アクメの予感 (2)濡れたパンティ 何ということでしょう。横向きになって唾液交換のディープなキスを交わしながら頼まれもしないのに他人棒の乳首を弄りだすなんて驚きと言う外はありません。 そして、そのタイミングを逃さないところがさすが3P熟練者のH君です。猥褻極まりないディープキスを続けながら妻には乳首を弄らせ...

夫婦愛その六十五

こんにちは♪全部で130話だから丁度半分まで来ましたね。段々、エロくなるからどうぞよろしくね( ̄_ ̄|||) どよ~ん第八章アクメの予感 (2)濡れたパンティ 純白の勝負下着を見せつけられて愛する妻に清楚さが戻ったことを確信出来た私でした。 しかし、馬鹿な男ですね。人一倍性感が鋭いというだけで3Pを思いつくのですから。このような企画さえ立てなければ妻は未だ評判の貞淑妻だったはずです。 ですが、ここは紛れもな...

夫婦愛その六十四

夫の手記を続けます。これからどうなるのかしら?どうぞなつみを応援してね。第八章アクメの予感 (1)勝負下着 同時に二本の男根を握りしめ 「涼やかな微笑」を湛えるまでになった妻を思います。 無理もありません。実は、妻が3Pを承諾してからの私は口や手で愛撫することはあっても敢えて男根を挿入することは控えていたのです。たとえ、激しくエキサイティングな夜であっても指と口、そして疲れを知らないこの自慢の舌で妻...

夫婦愛その六十三

えへへとうとうベッドルームに移動ですよ。最近、長文になる傾向があるので少し短めに編集します。ではどうぞ 第八章アクメの予感 (1)勝負下着 「おねがいっ、ベッドでっ」どうやら、妻はバスルームで淫乱モードに突入したようですね。この辺りが使い込んだ性器を持つ人妻熟女の人妻熟女たる所以なのでしょうか。だったら望むところです。それでは早速ベッドルームに移動して3Pセックスをすることにいたしましょう。その前に...

夫婦愛その六十二

えへん! 変態夫の手記ですよ。「逆ソープ」状態になってしまう菜摘です。(^-^)/第七章バスルーム (5)逆ソープ H君の精液を浴びながらはしたなくも喘ぎを漏らしてしまった妻をようやく手元に取り戻すことができて束の間の安堵に浸っていた私でした。 しかしです。ここは3Pの現場です。H君という願ってもない単独さんを迎えてたった今、始まったばかりとも言えるのです。そのことに思いを至らせ今一度、自身の心を奮い立た...

夫婦愛その六十一

変態夫の手記を綴りますね。では菜摘がぶっかけられたところからです。((((;´・ω・`)))第七章バスルーム (4)ぶっかけ H君の精液にまみれながら哀しみの涙を溜めた妻でした。どう見ても他人棒など受け入れるはずもない清楚な顔立ちだけに何とも無残としか言いようがありません。 「とても綺麗だった」「ありがとう」「感動したよ」心から吐き出した私の言葉です。 溜まりに溜め込んだ分だけ恐ろしく粘りの強い白濁液と言えるもの...

夫婦愛その六十

夫の手記を続けます。H君、溜まっているって本当だったのね。六十話にして変態夫様が愚痴愚痴といじけてしまうの(^-^)/第七章バスルーム (4)ぶっかけ それはいきなりの出来事でした。私の嫉妬心を掻き乱すようなH君の悲鳴です。「ダメです!!」「奥さん、出ます!!」「出します!!」その叫びに妻が素早く口を離して顔を上げた直後でした。 「うっ、うわっ、うわっ、うわっ」H君、情けない悲鳴を浴室中に響かせながらこ...