夫婦愛その百二十三
Category３Ｐ体験
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残り１０話でお話が完結ですよ。
最後までよろしくね。( ｀ー´)ノ
第十三章昇天 （９）哀愁の喘ぎ
別世界で妻が喘いでいます。
吸っているのか吐いているのか
兎にも角にも、細く、切ない「哀愁を帯びた喘ぎ」と言えるものでした。
アナル担当の私です。
愛する妻の「哀愁の喘ぎ」に聞き惚れていたのでしょう。
「三浅一深」の動きを忘れて、しばし動きを止めておりました。
それでも妻の菊襞は容赦がなく
自らの「哀愁の喘ぎ」に合わせるかのように
収縮を繰り返しながら、私の男根をきつくきつく締め付けてきたのです。
一方、膣担当のＨ君です。
どうやら彼も自らの動きを止めていたようです。
後で確かめたところ，
「奥さんの中が勝手に蠢めくものですから」
「その感触を味わうには動くのがもったいなくて」とのことでした。
何という素晴らしい人妻熟女でしょう。
つまりは男達が動かなくても
二穴に男根を呑んだだけで逝き続けることができるということです。
しかし、それでは「責め」になりません。
そこで我に返ったように三浅一深で私が動きます。
アナルの中でしっかり動くことが
二穴同時責めを受け入れてくれた妻に対する「愛」だと思ったからです。
「ぁ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――っ」
私の「愛」に応えようとするかのように妻が喘いでくれます。
細く長く、そして、性感神経をどこまでも引き延ばすような
弱々しい喘ぎが奏でられることになりました。
そして、変態夫の私が思わずうなり声を上げることになりました。
何しろ愛する妻は
喘ぎながら私の男根を食いちぎらんばかりの強さで
ギュウッと締め付けてきたのです。
そして、特筆すべきはＨ君を呑み込んだ膣口の方かも知れません。
夥しい量の愛液が流れ出たとのことです。
まるで膣襞のうねりに押し出されるように
止めどもなく溢れ続けていたとのことでした。
「奥さん、キスして下さい」
Ｈ君、堪らずキスを求めていましたが
別世界の妻には全く聞こえていないのでしょう。
頭を上向かせ
どこまでもどこまでも昇り続けていくかのように
細く長く、弱々しいアクメの喘ぎ続けていたのです。
鏡に目をやります。
これはもう「淫美」と表現してもよいでしょう。
そこには本当に気持ち良さそうな表情の妻が出現しておりました。
あどけなく弛緩した口元から濡れた紅い舌先を覗かせて
まるで快楽の在りかを探しているかのように
チロチロと右左に動かせていたのでした。
また、その舌先に押し出されたのでしょうか。
右の口端から涎がひとしずく伝い落ちていくのが見えます。
するとＨ君、それを口で受け止めて
「ゴクン」と喉を鳴らして飲み込んでいたのです。
・・・あんなわずかな量なのに
・・・何も喉を鳴らさなくても
自分の口で受けられなかった悔しさに
私は今更ながら嫉妬を覚えることになりました。
その悔しさをぶつけるように
少し「三浅一深」の動きを早めます。
「ぁ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――っ」
可愛い菊襞を忙しそうに捩れさせながら妻の喘ぎです。
「奥さん、あ～～っ、奥さんっ」
Ｈ君です。
妻に陰茎を絡め取られる度に
喘ぎを漏らす癖がついたようです。
このような情けない癖を身に付けて
果たしてこの先大丈夫なのでしょうか。
えへへへ
一気に昇天までは逝かなかったです。
何しろ、夫の手記がしつこ過ぎて
でも次回こそは、頑張ってみますね。(￣^￣)ゞ
最後までよろしくね。( ｀ー´)ノ
第十三章昇天 （９）哀愁の喘ぎ
別世界で妻が喘いでいます。
吸っているのか吐いているのか
兎にも角にも、細く、切ない「哀愁を帯びた喘ぎ」と言えるものでした。
アナル担当の私です。
愛する妻の「哀愁の喘ぎ」に聞き惚れていたのでしょう。
「三浅一深」の動きを忘れて、しばし動きを止めておりました。
それでも妻の菊襞は容赦がなく
自らの「哀愁の喘ぎ」に合わせるかのように
収縮を繰り返しながら、私の男根をきつくきつく締め付けてきたのです。
一方、膣担当のＨ君です。
どうやら彼も自らの動きを止めていたようです。
後で確かめたところ，
「奥さんの中が勝手に蠢めくものですから」
「その感触を味わうには動くのがもったいなくて」とのことでした。
何という素晴らしい人妻熟女でしょう。
つまりは男達が動かなくても
二穴に男根を呑んだだけで逝き続けることができるということです。
しかし、それでは「責め」になりません。
そこで我に返ったように三浅一深で私が動きます。
アナルの中でしっかり動くことが
二穴同時責めを受け入れてくれた妻に対する「愛」だと思ったからです。
「ぁ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――っ」
私の「愛」に応えようとするかのように妻が喘いでくれます。
細く長く、そして、性感神経をどこまでも引き延ばすような
弱々しい喘ぎが奏でられることになりました。
そして、変態夫の私が思わずうなり声を上げることになりました。
何しろ愛する妻は
喘ぎながら私の男根を食いちぎらんばかりの強さで
ギュウッと締め付けてきたのです。
そして、特筆すべきはＨ君を呑み込んだ膣口の方かも知れません。
夥しい量の愛液が流れ出たとのことです。
まるで膣襞のうねりに押し出されるように
止めどもなく溢れ続けていたとのことでした。
「奥さん、キスして下さい」
Ｈ君、堪らずキスを求めていましたが
別世界の妻には全く聞こえていないのでしょう。
頭を上向かせ
どこまでもどこまでも昇り続けていくかのように
細く長く、弱々しいアクメの喘ぎ続けていたのです。
鏡に目をやります。
これはもう「淫美」と表現してもよいでしょう。
そこには本当に気持ち良さそうな表情の妻が出現しておりました。
あどけなく弛緩した口元から濡れた紅い舌先を覗かせて
まるで快楽の在りかを探しているかのように
チロチロと右左に動かせていたのでした。
また、その舌先に押し出されたのでしょうか。
右の口端から涎がひとしずく伝い落ちていくのが見えます。
するとＨ君、それを口で受け止めて
「ゴクン」と喉を鳴らして飲み込んでいたのです。
・・・あんなわずかな量なのに
・・・何も喉を鳴らさなくても
自分の口で受けられなかった悔しさに
私は今更ながら嫉妬を覚えることになりました。
その悔しさをぶつけるように
少し「三浅一深」の動きを早めます。
「ぁ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――っ」
可愛い菊襞を忙しそうに捩れさせながら妻の喘ぎです。
「奥さん、あ～～っ、奥さんっ」
Ｈ君です。
妻に陰茎を絡め取られる度に
喘ぎを漏らす癖がついたようです。
このような情けない癖を身に付けて
果たしてこの先大丈夫なのでしょうか。
えへへへ
一気に昇天までは逝かなかったです。
何しろ、夫の手記がしつこ過ぎて
でも次回こそは、頑張ってみますね。(￣^￣)ゞ
