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♡オーガズムへの誘い(いざない)♡

夫婦のエッチ体験を告白しています。

夫婦愛その百二十四

わたしが昇天します。よろしくね。 (^-^)/第十三章昇天 (9)昇天 さて二穴同時責めのクライマックスです。膣を責めるH君の男根の動きを確認しながら「深く突き入れ引き戻し、道行き半ばを微妙に擦る」 「三浅一深」のリズムをさらに早める私です。 すると、どうでしょう。白磁の肌に微かな鳥肌が立ったのが分かりました。 「あっ、あんっあんっぁっぁっあっあっぁっぁっぁぁぁ―――――――・・・・・・」 息の続く限りの喘ぎです。...

夫婦愛その百二十三

残り10話でお話が完結ですよ。最後までよろしくね。( `ー´)ノ第十三章昇天 (9)哀愁の喘ぎ別世界で妻が喘いでいます。 吸っているのか吐いているのか兎にも角にも、細く、切ない「哀愁を帯びた喘ぎ」と言えるものでした。 アナル担当の私です。愛する妻の「哀愁の喘ぎ」に聞き惚れていたのでしょう。「三浅一深」の動きを忘れて、しばし動きを止めておりました。それでも妻の菊襞は容赦がなく自らの「哀愁の喘ぎ」に合わせる...

夫婦愛その百二十二

「18歳禁」ですよ。 熟女の戯れ言に付き合っている暇があったらお手伝いとかお勉強とかに励んで立派な大人になって下さいね。 第十三章昇天 (8)大波小波 性行為で極める「別世界」とは、一体どのようなところでしょう。 ハッキリしていることが一つだけあります。 それは「人妻だけが逝くことを許されている世界」だということです。 家事を切り盛りしたり、子供を産んで育てたり外でバリバリ仕事をこなしたり、或いはパート...

夫婦愛その百二十一

夫の手記を続けますね。三浅一深だそうです。 (^-^)/第十三章昇天 (7)三浅一深 H君の機転の利く提案にはただただ感心するばかりです。これで奥さんが不感症だというのですから夫婦とは摩訶不思議な関係という外はありません。 さてさて、ここはラブホの3P現場です。妻の大好きな三浅一深が果たしてアナルにも通じる技法かどうかということです。俄然、試してみたくなりました。 そこで、改めて鏡の中の妻に目をやります。 ...

夫婦愛その百二十

えへん!まずは変態夫の変態性理論からどうぞ。 18禁だからよい子は退場してくださいね。 (○´・Д・`)ノ第十三章昇天 (6)変態の歯車 そろそろですかね。何しろ、人一倍感じやすい妻のことです。 いつまでも「二穴同時責め」に耐えられるはずないですよね。 ところで,男が罪深い「二穴同時責め」を考えるのは何故でしょう? 答えは簡単です。 アナルと膣口があまりにも近い位置にあることがその理由です。 薄壁で隔てられてい...