夫婦愛その百二十
Category３Ｐ体験
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えへん！
まずは変態夫の変態性理論からどうぞ。
１８禁だからよい子は退場してくださいね。 (○´･Д･｀)ﾉ
第十三章昇天 （６）変態の歯車
そろそろですかね。
何しろ、人一倍感じやすい妻のことです。
いつまでも「二穴同時責め」に耐えられるはずないですよね。
ところで，
男が罪深い「二穴同時責め」を考えるのは何故でしょう？
答えは簡単です。
アナルと膣口があまりにも近い位置にあることがその理由です。
薄壁で隔てられているだけのその位置関係が
「二穴」という存在意義を意識させることになるのです。
しかも、人妻の二穴でなければなりません。
人妻に「二穴同時責め」を施すということは
夫以外の他人棒が同時に参加しなければならないという
不条理に行き着くことになるからです。
つまりは、そのことが禁断のエクスタシーをさらに高みに導くことにもなるのです。
これが合コンなどの延長で
興味本位で行う女子大生やＯＬの場合だと
ただの乱交遊びになってしまいます。
それに人妻のように
騎乗位がよく似合うというわけでもありません。
本人が望むと望まぬとに関わらず
人妻が騎乗位で跨る姿勢には
「もう一本どうぞ」と誘われているような錯覚に陥ってしまうことにもなるのです。
そして、今、目の前にあるのは
ヴァギナに他人棒を呑み込みながら
アナルには私の陰茎を呑み込んだ愛妻Ｎ美の姿態です。
年月をかけて器具挿入などで開発していますから
痛みとかは感じることはないのでしょう。
押す度に菊襞が内側に捩れ、引く度に外側に膨らみます。
また、私の律動に遅れることワンテンポ，
Ｈ君の陰茎が膣襞を擦っているのが分かります。
「あっぁあっ、あっぁあっ、あっぁあっ、あっぁあっ」
男達の律動に合わせて妻が喘いでいます。
微かに肢体を震わせながら喉奥深くから押し出すような喘ぎです。
「Ｍさん、鏡を見て下さい」
「奥さん、とても気持ち良さそうです」
Ｈ君に誘われて、初めて壁面が鏡張りであることに思いが至ります。
「木を見て森を見ず」とでも言いましょうか。
「二穴同時責め」の興奮の中で
自身の一物が出入りする菊襞の動きばかりを眺めていたのです。
「性交中の美しい妻を見てみたい！」
その願望の基に、今回の３Ｐとなった経緯を忘れておりました。
Ｈ君の指示に従い、改めて前面の鏡に視線を移します。
中腰になってアナルを責めている私の不様さはさておくとして
二穴を責められている妻の表情が見て取れます。
薄目を開けているのか、或いは閉じているのか
定かではありませんが
得も言われぬ心地良さを味わっていることだけは確かな様子です。
また、吐息と一緒に喘ぎを漏らして続けている口元は
紅い舌先をチロチロと覗かせながら
まるで、弛緩したようにあどけなく開いています。
・・・なんと美しい妻でしょう！
動くのも忘れてしばし見惚れておりました。
すると、そこへＨ君の助け船です。
「Ｍさん、三浅一深で動けますか？」
・・・アナルでの三浅一深とは！？
何ともまあ、Ｈ君、他人の女房だと何でも思いつくものですね。
しかし妙案かもしれません。
私の心の中で
変態の歯車がゴロンと回ったような感覚を覚えておりました。
ううっ、三浅一深ですってw(ﾟoﾟ)w
つづきも読んでね。
まずは変態夫の変態性理論からどうぞ。
１８禁だからよい子は退場してくださいね。 (○´･Д･｀)ﾉ
第十三章昇天 （６）変態の歯車
そろそろですかね。
何しろ、人一倍感じやすい妻のことです。
いつまでも「二穴同時責め」に耐えられるはずないですよね。
ところで，
男が罪深い「二穴同時責め」を考えるのは何故でしょう？
答えは簡単です。
アナルと膣口があまりにも近い位置にあることがその理由です。
薄壁で隔てられているだけのその位置関係が
「二穴」という存在意義を意識させることになるのです。
しかも、人妻の二穴でなければなりません。
人妻に「二穴同時責め」を施すということは
夫以外の他人棒が同時に参加しなければならないという
不条理に行き着くことになるからです。
つまりは、そのことが禁断のエクスタシーをさらに高みに導くことにもなるのです。
これが合コンなどの延長で
興味本位で行う女子大生やＯＬの場合だと
ただの乱交遊びになってしまいます。
それに人妻のように
騎乗位がよく似合うというわけでもありません。
本人が望むと望まぬとに関わらず
人妻が騎乗位で跨る姿勢には
「もう一本どうぞ」と誘われているような錯覚に陥ってしまうことにもなるのです。
そして、今、目の前にあるのは
ヴァギナに他人棒を呑み込みながら
アナルには私の陰茎を呑み込んだ愛妻Ｎ美の姿態です。
年月をかけて器具挿入などで開発していますから
痛みとかは感じることはないのでしょう。
押す度に菊襞が内側に捩れ、引く度に外側に膨らみます。
また、私の律動に遅れることワンテンポ，
Ｈ君の陰茎が膣襞を擦っているのが分かります。
「あっぁあっ、あっぁあっ、あっぁあっ、あっぁあっ」
男達の律動に合わせて妻が喘いでいます。
微かに肢体を震わせながら喉奥深くから押し出すような喘ぎです。
「Ｍさん、鏡を見て下さい」
「奥さん、とても気持ち良さそうです」
Ｈ君に誘われて、初めて壁面が鏡張りであることに思いが至ります。
「木を見て森を見ず」とでも言いましょうか。
「二穴同時責め」の興奮の中で
自身の一物が出入りする菊襞の動きばかりを眺めていたのです。
「性交中の美しい妻を見てみたい！」
その願望の基に、今回の３Ｐとなった経緯を忘れておりました。
Ｈ君の指示に従い、改めて前面の鏡に視線を移します。
中腰になってアナルを責めている私の不様さはさておくとして
二穴を責められている妻の表情が見て取れます。
薄目を開けているのか、或いは閉じているのか
定かではありませんが
得も言われぬ心地良さを味わっていることだけは確かな様子です。
また、吐息と一緒に喘ぎを漏らして続けている口元は
紅い舌先をチロチロと覗かせながら
まるで、弛緩したようにあどけなく開いています。
・・・なんと美しい妻でしょう！
動くのも忘れてしばし見惚れておりました。
すると、そこへＨ君の助け船です。
「Ｍさん、三浅一深で動けますか？」
・・・アナルでの三浅一深とは！？
何ともまあ、Ｈ君、他人の女房だと何でも思いつくものですね。
しかし妙案かもしれません。
私の心の中で
変態の歯車がゴロンと回ったような感覚を覚えておりました。
ううっ、三浅一深ですってw(ﾟoﾟ)w
つづきも読んでね。
