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♡オーガズムへの誘い(いざない)♡

夫婦のエッチ体験を告白しています。

夫婦愛その八十二

夫の手記を編集転載しています。ここからは夫の嫉妬が徐々に増してきます。読んでいてちょっと可哀想なくらい。 第十章嫉妬 (1)密着・・・何もそこまで密着しなくても近づいて、妻とH君の結合部分を見つめる私ですが今の二人にとって完全な部外者とも言える立場でした。たしかに、性器を押し潰すくらいの密着を妻が好むことは予めH君にも伝えてはいたことです。だがしかし、二人の下半身には私などのつけ入る隙もないそれほ...

夫婦愛その八十一

夫の手記を続けますね。ここからは全編性交場面なの。どうかお許しのほどをヾ(o´∀`o)ノ第十章嫉妬 (1)密着 とうとう私の愛する妻が初めての他人棒を受け容れた瞬間です。ズルッズルッとH君の硬い肉棒が進入するに連れてその表情は取り返しのつかないほど恍惚としたものに変わりました。 それにしても、H君,見事に反り返った自慢の逸物をいきなり子宮頸部に届くほど奥の奥まで挿入したようですね。 「ああ――っ、あったかい、...

夫婦愛その八十

80話にしてついに他人棒様を受け入れる場面になりました。お話は残り50話です。 ( ̄^ ̄)ゞ第九章挿入 (4)挿入 「ズチャッ、ズチャッ、ズチャッ、ズチャッ] 二指の出し入れ音がベッドルームに響きます。しばらく出し入れが続いた後H君の指が膣襞上部を掻き出すような動きに変わりました。 Gスポットを探っているのでしょうか。何やら膣の中でもぞもぞと動かせている気配です。 もの凄く猥褻な行為をしているのに真剣その...

夫婦愛その七十九

夫の手記です。いよいよ挿入シーンのお話になります。まずは指挿入から。第九章挿入 (3)挿入 「ズズズズズッ!」H君が妻の愛液を吸い出す音です。何とも私の神経を逆撫でするような音に聞こえます。 それでも努めて心を落ち着けようとの私です。ベッド脇に椅子を置きしばし、二人の戯れを見学する余裕さえ見せておりました。 ですがその余裕,果たしていつまで持ち堪えることができるでしょうか。H君の舌使いが中々のものと...

夫婦愛その七十八

夫の手記を続けます。「とっておきの性感帯」を夫とG・Hさんに責められているところからでした。ではどうぞ。第九章挿入 (3)とっておきの性感帯 「強く強く吸うこと」「キスマークをしっかり付けること」「そのキスマークを消し取るように舌を強く押しつけて舐めること」「とっておきの性感帯」の愛撫方法についてあらかじめH君に伝えたことです。それを忠実に実行しようとの私とH君でした。股に挟んだ妻の脚に硬くなった...

夫婦愛その七十七

挿入までもう少しお待ち下さいね。今回は菜摘の性感帯のお話です。ヾ(o´∀`o)ノ第九章挿入 (3)とっておきの性感帯 N美は未だ目隠しを解いておりません。 H君にクリトリスを舐められて彼の名を呼びながら「気持ちいい~~~」と喘ぎ薄桃色に染まった肢体には痙攣のような震えを走らせておりました。 さらにその震えは,両手を押さえ付けた私の手にも伝わってきたのです。 震えを感じながら 妻と一緒にこのまま達してしまうの...

夫婦愛その七十六

清楚妻なのにエロくてごめんなさいね。 目隠しプレイですよ。お暇な時にどうぞ(^-^)/第九章挿入 (2)目隠し 目隠しをされ、夫には両腕を押さえられそして昨日出会ったばかりの男には両脚を目いっぱい広げられてM字に持ち上げられています。 いやいやそれだけではありません。パックリと割れたいやらしい性器を晒ししかも、その膣口には男根のように太くて長い「他人舌」を出し入れされているのです。 3Pを覚悟した妻にとって...

夫婦愛その七十五

夫の手記も75話です。ここからは変態なお話が続くから良い子は絶対真似しないで下さいね(○´・Д・`)ノ 第九章挿入 (2)目隠し 「じゃあ、その可愛いお尻で隠せないほど、もっともっと濡れてもらうしかないね」「H君、そろそろお願いします」取り返しがつかないほどにシーツを濡らしてしまった妻に向けて発した言葉です。 するとH君,その催促を待ち兼ねていたのでしょう。白磁の肢体を粘り着く視線で眺めています。「そうですね、...

夫婦愛その七十四

挿入までのインターバルのお話です。愛撫だけで濡れてしまいました。しかも大洪水なの(ou(工)u)ノ第九章挿入 (1)愛液の泉 タオルと冷たい水を持ってH君の登場です。夫婦だけの余韻に浸っていた私達ですが否応なく3Pの現実に引き戻されることになります。「一息入れて下さい」気配りのH君です。まずは妻に向けてよく冷えたペットボトルを差し出しました。 妻が一口だけ含んで残りを私に向けます。 「僕はいらない」 すると...

夫婦愛その七十三

G・Hさんをフェラチオしながら変態夫にアナルと膣とクリちゃんを責められ四つん這いのままで逝かされてしまいました。とっても気持ち良かった、、(^-^)/第九章挿入 (1)愛液の泉妻が徐々に性感を高めて行くのが分かります。 しかしまだまだです。 私一人でもこの程度ではありません。 もっともっと逝かせられるのです。 従って、H君の協力を得て「私一人では為し得ないレベル」にまで導かなければなりません。 20年近くも...