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♡オーガズムへの誘い(いざない)♡

夫婦のエッチ体験を告白しています。

夫婦愛その五十四

夫の手記を編集転載です。なつみの入浴中にG・Hさんがやってくるの。どうしましょう? 第七章バスルーム (2)ガラス越し それにしてもH君の素早さです。勃起した一物を反り返らせて信じられないような大股で浴室に向うのを眺めながらただただ呆れる外はありませんでした。 また心拍数が恐ろしいほどの速さで脈打ちます。何しろ、他人棒未経験の全裸の妻に昨日初めて出会ったばかりのH君がこれまた全裸で近づくことになるの...

夫婦愛その五十三

ここは3P現場ですよ。過激な性表現を不愉快に思われる方はどうか速やかにご退出をお願いしますね。 第七章バスルーム (1)裸身 「脱ぎませんか」H君です。久しぶりに人妻の裸身を眺めたことで興奮の極みに達した様子です。 それに、ガラス越しのもどかしさもあるのでしょう。少し苛ついた様子で素早く立ち上がったかと思うとTシャツ、ジーンズを脱ぎ捨ててビキニパンツ一枚になりました。どうやら、痛いほどに勃起したこと...

夫婦愛その五十二

ちょっと小旅行でお休みしちゃいました。いよいよスタートです。夫以外の男性の前で初めて全裸になるの(*´~`*)第七章バスルーム (1)裸身 「どちらからお入りになりますか?」バスルームから出てきて妻の第一声です。勢いよくお湯を出しながら 戸惑いを溜めた眼差しで私とH君を交互に見つめてきます。「まずは奥様からどうぞ」H君です。紳士的、且つ優しい口調で3Pの常識を伝えます。 まさに「困惑の表情」とはこのことを...

夫婦愛その五十一

夫の手記を続けます。それでは第六章の最後に「禁断の扉」を開けるとしましょう。(^-^)/第六章禁断の扉 (5)禁断の扉ついにラブホに到着です。後部ドアからH君に手を引かれながら愛する妻が降りてきます。 降りるなり、H君から離れて直ぐに私の腕を掴んでくるのが可愛いですね。それも妻らしからぬ驚くほどの力が込められていてその緊張の度合いが推し量れるというものです。無理もありません。普段の清楚さとは裏腹に自身の...

夫婦愛その五十

50話目にしてやっとラブホ到着です。偏執的な手記と悪戦苦闘しながらこれでもかなり短くしているのですよ。それではどうぞ (^-^)/第六章禁断の扉 (4)後部座席 レストランを出ていよいよです。一直線にラブホへと向かいます。 すでにVIPルームを予約しています。従って、部屋確保の心配とかは必要のないことでした。 車に乗り込む時,なぜか武者震いが沸き上がってきて思わず「よしっ!」と気合いを込めたガッツポーズを取っ...

夫婦愛その四十九

この夫の手記ですけどH君の不感症の奥様S子さんもお読みになったのですよ。ランチタイムでその話題も出てきます。 今回はわたしが少しナーバスになるのα~ (ー.ー") ンーー第六章禁断の扉 (3)ランチタイムまずは軽く腹ごしらえです。 昼食は妻の大好きなイタリアンランチに決めていました。しかし、妻は私達の料理を注文しただけで「わたしはコーヒーを下さい」とだけ言ってメニューを返しています。 「喉を通りそうにないん...

夫婦愛その四十八

ふぅ~っ!今夜も変態夫の手記ですよラブホに向かう私達の様子です。 (´・Д・)」第六章禁断の扉 (2)インターチェンジ胸の高鳴りが叫び出したいような衝動を誘発しそうですが私の運転する4WD車は東名高速道路をゆっくりと走行しています。 助手席の妻です。 さすがに緊張が高まっているのでしょう。 青ざめた顔で前方を見るともなしに見つめています。 今更ながらその横顔を「とても美しい」と思いました。 そのことを正直に妻...

夫婦愛その四十七

予行演習が終わりました。夫の手記はこの時点で112話になっていたのですよ。偏執的で卑猥な表現をわたしが一所懸命編集してお届けしているの( ̄^ ̄)ゞ 第六章禁断の扉 (1)妻N美のこといよいよ3P当日です。 ここで改めてこの物語のヒロイン私が溺愛して止まない愛妻N美を簡単にご紹介させていただきます。 (出 身)地方都市(県庁所在地)の老舗大店の長女 (身 長)本人申告は169.5㎝、実際は170㎝だと思う ...

夫婦愛その四十六

まさか居酒屋でディープキスまでさせるなんてどうしようもない夫ですね。G・Hさんと別れた後のお話です。 第五章予行演習 (3)無言の帰途目的の「打ち合わせ」が終わりH君と別れてから帰途に着くまで私達は殆ど無言のままでした。 すでに心を決めていたことですから決して気まずいわけではないのです。 ただ、お互いに「禁断の扉」をこじ開けたことでそこにある「強い刺激の存在」を認めることになって それが思った以上の...

夫婦愛その四十五

新年早々ごめんなさい。変態ブログの更新です。ご家族に見つからないようお読みくださいね。 (^∇^)第五章予行演習 (2)ディープキス 清楚な装いの妻がさっき出会ったばかりの他人棒に抱き締められていやらしく唇を合わせているのです。しかも夫の目の前でということです。 どう考えても異常という外はありません。 人妻熟女とはかくも大胆な生き物だったのでしょうか。清楚だ貞淑だというのは世の男を欺くための単なる言葉に...