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♡オーガズムへの誘い(いざない)♡

夫婦のエッチ体験を告白しています。

夫婦愛その十九

夫の手記を続けます。まだ見ぬ「浜松の人」に嫉妬した変態夫がわたしのお尻をガバッと左右に開いて執拗に虐めるのですよ。 。゚(゚´Д`゚)゚。第二章他人棒 (3)加虐の炎 「ハアァァァァ――――ッ」お尻の開放を哀願してきた妻が浴槽の中にくず折れるようにへたり込んで大きく溜息を吐きました。恐らくは人心地つこうとの考えだったのでしょう。 ですが、それを許すほど私は寛大な心の持ち主ではありませんでした。 「浜松の人」に思いを...

夫婦愛その十八

この辺りから少しずつエロい表現になってしまいます。苦手な人はどうぞスルーして下さいね。 第二章他人棒 (3)加虐の炎他人棒を告げた後勃起した陰茎にヴァギナやアナルを擦りつけながらはしたなくも身悶えてしまった愛妻N美です。その節操の無さに呆れ果てた私は少し加虐的な気持ちを持ってしまったのかも知れません。浴槽の中に妻を立たせ私はその後ろに跪く姿勢になりました。そして白磁に光る可愛いお尻に顔を埋めいきな...

夫婦愛その十七

浴室でのつづきです。まだ見ぬ「浜松の人」に絡めとられるように嫉妬の夫がわたしを虐める場面のお話です。第二章他人棒 (3)加虐の炎「浜松の人」妻が性交相手に選んだ男でした。 4名の候補者の画像から「浜松の人」を脳裏に描きます。 30代半ばの清潔感溢れる「爽やかな好青年」といった印象です。またペニスは普通サイズ+αのようでした。 瞬時にそこまでを思い浮かべ改めて抱き止めた白磁の肌に視線を戻します。夫の男根...

夫婦愛その十六

ふ~っ (^-^)/とうとうここまで来ちゃいました。私のお相手様が決まりますよ。第二章他人棒 (2)妻の選択家路に向かう私です。その足取りは随分と速足になっていたようですが決して軽快というのではなく何かに焦っているような「苛立ちに近い感覚」といった方がピッタリ来る感じです。そして我が家に着いた時,妻はいつものように微笑みながら出迎えてくれました。もっと緊張の度合いを強めていると思っていたのにその素振りす...

夫婦愛その十五

変態夫の手記を載せますね。yahooブログで削除されたお話の続きです。第二章他人棒 (2)妻の選択 翌朝、爽やかな陽光の中出勤の玄関先での出来事です。見送る妻の耳元で「帰ったら聞くよ」と囁きます。すると妻は子供のように素直な表情でコクンと頷きながら驚いたことに私の首に腕を巻いて激しいディープなキスを返してきたのです。出勤する玄関先でこんなに激しいキスは久しぶりのことです。・・・できることならこのままベッ...

夫婦愛その十四

夫が少しずつ偏執的になっていくのですよ。ちょっと怖いです。 第二章他人棒 (2)妻の選択候補者4人のプロフ写真を見つめながら頬を紅く染めた妻をとても美しいと感じました。紅色の頬は、恐らく候補者に対して含むところがあってのことだと思います。そして、そのことは夜の寝室においてさらに鮮明な形で証明されることになるのです。その夜、寝室の鏡の前で髪の手入れをしている妻を眺めながら私は複雑な心境に囚われること...

夫婦愛その十三

ここからは私のお相手様を選ぶお話です。変態夫が私の表情とかを観察したりするんです。第二章他人棒 (2)妻の選択単独男性4名のプロフィールと写真を潤みを伴った瞳で妻が見つめています。30代前半が二人、30代半ばと40代前半にそれぞれ一人です。いずれも3P経験豊富な人達でそれぞれにリピーターのご夫婦もおられるとのことプロフィールに添えられている体験談からも誠実で安心感の持てる方々ばかりと見受けられまし...

夫婦愛その十二

18禁なの。ごめんなさいね。今回はなつみのお相手様が絞り込まれるお話ですよ。 第二章他人棒 (1)募集私だけの可愛いお尻が今まさに他人棒の餌食となるべく人妻専門のいやらしい男達の眼前に晒されているのです。見知らぬ男達が舐め回すように見つめていると思うと狂おしいほどの興奮を覚えてきます。気づくと、私の男根は怒り狂ったかのように異常な硬さで膨らんでおりました。何だか癖になりそうです。掲示板の中にある他...

夫婦愛その十一

夫の手記をどうぞ。過激な表現は編集しているのですよ。第二章他人棒 (1)募集難攻不落の妻を説得できました。「三年越しの想い」がついに叶ったということです。次はいよいよ妻の相手を選ばなくてはなりません。そうです。N美のヴァギナを貫く他人棒を決めるのです。ここで話を少し前に戻します。妻に前向きな変化が現れ始めた頃実は「いよいよだな」との思いから2、3のサイトを利用して密かに単独男性を募集していたのです...

夫婦愛その十

エヘン!決断の心が明らかになります。(*^_^*)第一章説得 (3)決断難攻不落の妻が決心することとなった動機です。折に触れてこの話題を持ち出す私を哀れに思ったとのことでした。・・・どうやら哀れみの心が発端だったのですねそのため、たとえ承諾する気はなくてもスケベ親父との寝間物語に「話くらいは合わせてやってもいいかな」との軽い気持ちから私の「お気に入りサイト」を覗いたのだそうです。妻自らの意思でこのような...