夫婦愛その十二
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ごめんなさいね。
今回はなつみのお相手様が絞り込まれるお話ですよ。
第二章他人棒 (1)募集
私だけの可愛いお尻が
今まさに他人棒の餌食となるべく
人妻専門のいやらしい男達の眼前に晒されているのです。
見知らぬ男達が舐め回すように見つめていると
思うと狂おしいほどの興奮を覚えてきます。
気づくと、私の男根は怒り狂ったかのように
異常な硬さで膨らんでおりました。
何だか癖になりそうです。
掲示板の中にある他の人妻画像と
妻のお尻画像を比べてみます。
真っ白く陶磁器のような滑らかさに加え
小振りでキュートな感じが見事に表現できていて
かなりの存在感といえるものです。
「どうだ、可愛いだろう」
少し誇らしい気持ちになりました。
掲示板は妻も覗いているはずのサイトでした。
だが幸か不幸か妻は見過ごしてしまったようです。
なお、募集地域は地元関東地区は避け
私が時々出張している東海地区と関西地区に限定いたしました。
それにしてもすごいですね。
世の中には夫の見ている前で
その女房と性交することを目論んでいる男たちが
ひしめき合っていることがよく分かりました。
つまり予想以上に反響が大きかったということです。
「収拾がつかなくなっては」との思いから13名だけを残して
そのほかの数十名の方々には断りのメールを送信し
早々と募集を打ち切ることにいたしました。
その13名からさらに絞り込みます。
絞り込みの基準となったのは
愛する妻の不安を解消して
初めての3Pを成功裏に終わらせるためにも
やはり3P経験豊富な者が良いとの判断でした。
その結果、4名の候補者に絞り込み
すでに写真等もいただいていたのです。
他人棒受け入れを承諾したばかりの妻に
絞り込んだ4名の候補者を示します。
私の用意周到さにかなり呆れた様子でしたが
しかし、一度決心した人妻熟女というのは強いものですね。
渡された単独候補者のプロフ写真を
一枚一枚丁寧に丁寧に見つめ始めたのです。
この者達の逞しい男根が
自分のヴァギナを貫くことを想像したのでしょうか。
妻の瞳は心なしか潤みを伴って
軽い興奮状態であることが見て取れました。
ウソですよ。想像も興奮もしていません!
変態夫が面白可笑しく表現しただけです。(*`ω´*)