♡オーガズムへの誘い（いざない）♡

夫の変態手記を続けますね。
「濡れたパンティ」をリアルに表現したお話です。
どうぞよろしく

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第八章アクメの予感　（２）濡れたパンティ

何ということでしょう。
横向きになって唾液交換のディープなキスを交わしながら
頼まれもしないのに他人棒の乳首を弄りだすなんて
驚きと言う外はありません。

そして、そのタイミングを逃さないところが
さすが３Ｐ熟練者のＨ君です。
猥褻極まりないディープキスを続けながら
妻には乳首を弄らせたままで
長い腕を下半身の方に伸ばしていったのです。

さらには、純白のパンティをまさぐるように撫で回しながら
まるで、男根と見紛うほどの太い中指を
愛液で濡れそぼったヴァギナ部分に当てがったかと思うと
割れ目部分に沿ってゆっくりとなぞり始めました。

「ひいっ」
愛妻Ｎ美の小さな悲鳴です。
ディープキスどころではなかったということですね。

顎を反らして
そのまますがりつくように抱きついてしまいました。
敏感にもほどがあろうと言うものです。

「どう？すごく濡れているでしょう？」
二人に近づいて一部始終を眺めていた私です。

粘り着く声を隠すこともしないで
卑屈にも妻に聞かせるように尋ねておりました。

すると、Ｈ君、ついばんでいた耳たぶを離し
耳穴に吐息を吹き込むように掠れた声で
「ええ、すごいです」と応えながら
膣口付近に当てがった中指で
パンティごと軽く押し込む仕草を加えていたのです。

そこを覗き込む変態夫の私です。
濡れそぼった白い布が膣の中にわずかに押し込まれていて
その窪み部分には
膣奥から滲み湧く新たな愛液が集中してくるように
小さな水溜まりにも似た潤みが広がっているのが見て取れました。

「Ｍさん、奥さんのここすごいですよ」
Ｈ君です。

私の言葉責めを引き継いだかのように
わざわざ愛液を指で掬うような仕草を見せました。

「ほほう、すごいね」
「Ｎ美ちゃん、せっかくの純白パンティはもうダメみたいだね」
「濡れてるから中も透けて見えるよ」
責め続ける私です。

「お願いっ、言わないでっ」
男達の会話に妻が泣き出すような声を上げました。

さらには股間にあてがっていたＨ君の太い中指を強く挟み付け
太股を摺り合わせるような動きになっていたのです。
恐らくは、軽く達したに違いありません。

何しろ、我が愛する妻は
人一倍感度良好で
しかも、一度火が点くと
自分を汚す言葉責めにも弱いのです。

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ふふっ
皆さんの得意な言葉責めってあるのかしら？？
次回は夫も参加しての「同時舐め」です♪(/・ω・)/ ♪

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