夫婦愛その六十五
Category３Ｐ体験
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こんにちは♪
全部で１３０話だから
丁度半分まで来ましたね。
段々、エロくなるからどうぞよろしくね(￣_￣|||) どよ～ん
第八章アクメの予感 （２）濡れたパンティ
純白の勝負下着を見せつけられて
愛する妻に清楚さが戻ったことを確信出来た私でした。
しかし、馬鹿な男ですね。
人一倍性感が鋭いというだけで３Ｐを思いつくのですから。
このような企画さえ立てなければ
妻は未だ評判の貞淑妻だったはずです。
ですが、ここは紛れもなく３Ｐセックスの現場でした。
そのような感傷に浸る私を嘲笑うかのように
目の前では、愛する妻が昨夜出会ったばかりの他人棒と
今、まさに痴態を繰り広げようとしているのです。
そして、Ｈ君、人妻熟女の勝負下着を前にして
恐らくは、興奮を隠すことが出来なかったのでしょう。
もどかしそうにブラを押し上げたかと思うと
露わになった乳房に覆いかぶさっていきなり乳首を含んでおりました。
呼応するかのように妻の白く細い顎が上がります。
さらに、Ｈ君、片方の乳房を大きな掌で捉えて
それを優しく揉みしだきながら
チュウチュウと乳首吸いの愛撫になりました。
真っ白い陶磁器のような肌を組み敷いて
逞しく日焼けした裸身が躍動する様は
まさに絶妙のコントラスト言えるもので、まるで絵になります。
そこには、私などの中年オヤジが入り込む余地は
皆無と言っても過言ではありません。
そのことを自覚したことで
私はこれまでにないほどの強い疎外感を覚えることになりました。
一度は収まっていたはずの嫉妬心が
まるで、悪魔が蘇生するかのように再び鎌首を持ち上げてきます。
しかし、二人は私の心など素知らぬ風で
再び横向きの姿勢になり
ジュルジュルと唾液交換のディープな口づけを交わし始めました。
いつの間にかブラジャーは取り払われております。
艶めかしくも、パンティ姿の妻の様子です。
Ｈ君に腕枕をされた状態で身体を預け
ディープなキスを交わしながら
切なそうに下肢をくねらせて身悶えしています。
その身悶えの動きが過ぎたのでしょうか。
ウェディングドレスを切り取ったかの
純白のレース編みパンティがめくれ上がり
お尻の割れ目に食い込んでしまって
二つの可愛い臀部が剥き出しになっておりました。
「ゴクリ」
図らずも、生唾を飲み込みながら近づいて覗き込むと
性器を覆うクロッチ部分の布は
滾々と湧き出る愛液で
ハッキリそれと分かる滲みが広がっているのが見て取れます。
「どうする？」
「お前の奥さん凄いことになるよ」
私は鎌首を持ち上げてきた「嫉妬心」という魔物に
嘲笑されたような錯覚に陥って
思わず、叫び出したいほどの衝動に駆られておりました。
だがしかし，
狂いかけた夫の嫉妬心など「どこ吹く風」といった妻の様子です。
ディープな口づけを続けながらも
Ｈ君の鍛え上げた逞しい胸に手を伸ばし
そして、私の時にもするように他人棒の乳首を捉えて
白く細い指先で優しく揉み込むような愛撫を加え始めていたのです。
ベッドに入ってから
一貫して受け身だった妻が初めて能動的になった瞬間でした。
少しずつ、わたしがエロくなっていくの。
気持ち良くって
全部で１３０話だから
丁度半分まで来ましたね。
段々、エロくなるからどうぞよろしくね(￣_￣|||) どよ～ん
第八章アクメの予感 （２）濡れたパンティ
純白の勝負下着を見せつけられて
愛する妻に清楚さが戻ったことを確信出来た私でした。
しかし、馬鹿な男ですね。
人一倍性感が鋭いというだけで３Ｐを思いつくのですから。
このような企画さえ立てなければ
妻は未だ評判の貞淑妻だったはずです。
ですが、ここは紛れもなく３Ｐセックスの現場でした。
そのような感傷に浸る私を嘲笑うかのように
目の前では、愛する妻が昨夜出会ったばかりの他人棒と
今、まさに痴態を繰り広げようとしているのです。
そして、Ｈ君、人妻熟女の勝負下着を前にして
恐らくは、興奮を隠すことが出来なかったのでしょう。
もどかしそうにブラを押し上げたかと思うと
露わになった乳房に覆いかぶさっていきなり乳首を含んでおりました。
呼応するかのように妻の白く細い顎が上がります。
さらに、Ｈ君、片方の乳房を大きな掌で捉えて
それを優しく揉みしだきながら
チュウチュウと乳首吸いの愛撫になりました。
真っ白い陶磁器のような肌を組み敷いて
逞しく日焼けした裸身が躍動する様は
まさに絶妙のコントラスト言えるもので、まるで絵になります。
そこには、私などの中年オヤジが入り込む余地は
皆無と言っても過言ではありません。
そのことを自覚したことで
私はこれまでにないほどの強い疎外感を覚えることになりました。
一度は収まっていたはずの嫉妬心が
まるで、悪魔が蘇生するかのように再び鎌首を持ち上げてきます。
しかし、二人は私の心など素知らぬ風で
再び横向きの姿勢になり
ジュルジュルと唾液交換のディープな口づけを交わし始めました。
いつの間にかブラジャーは取り払われております。
艶めかしくも、パンティ姿の妻の様子です。
Ｈ君に腕枕をされた状態で身体を預け
ディープなキスを交わしながら
切なそうに下肢をくねらせて身悶えしています。
その身悶えの動きが過ぎたのでしょうか。
ウェディングドレスを切り取ったかの
純白のレース編みパンティがめくれ上がり
お尻の割れ目に食い込んでしまって
二つの可愛い臀部が剥き出しになっておりました。
「ゴクリ」
図らずも、生唾を飲み込みながら近づいて覗き込むと
性器を覆うクロッチ部分の布は
滾々と湧き出る愛液で
ハッキリそれと分かる滲みが広がっているのが見て取れます。
「どうする？」
「お前の奥さん凄いことになるよ」
私は鎌首を持ち上げてきた「嫉妬心」という魔物に
嘲笑されたような錯覚に陥って
思わず、叫び出したいほどの衝動に駆られておりました。
だがしかし，
狂いかけた夫の嫉妬心など「どこ吹く風」といった妻の様子です。
ディープな口づけを続けながらも
Ｈ君の鍛え上げた逞しい胸に手を伸ばし
そして、私の時にもするように他人棒の乳首を捉えて
白く細い指先で優しく揉み込むような愛撫を加え始めていたのです。
ベッドに入ってから
一貫して受け身だった妻が初めて能動的になった瞬間でした。
少しずつ、わたしがエロくなっていくの。
気持ち良くって
