夫婦愛その六十四
Category３Ｐ体験
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夫の手記を続けます。
これからどうなるのかしら？
どうぞなつみを応援してね。
第八章アクメの予感 （１）勝負下着
同時に二本の男根を握りしめ
「涼やかな微笑」を湛えるまでになった妻を思います。
無理もありません。
実は、妻が３Ｐを承諾してからの私は
口や手で愛撫することはあっても
敢えて男根を挿入することは控えていたのです。
たとえ、激しくエキサイティングな夜であっても
指と口、そして疲れを知らないこの自慢の舌で
妻をアクメに誘っていたのでした。
それでも、十分に感じていたのは間違いなく
気が遠くなるような絶頂感も味わったはずですが
しかし、男根の持つその魔力は格別です。
いくら繊細な愛撫で十分過ぎるほど逝かされたとしても
やはり、最後は逞しい男根に貫かれることによって
「満たされた」と思う充足感があるはずです。
初めての３Ｐに臨むに当たって
私は男根に対する飢餓感のようなものを妻に植え付けるべく
意識して愛撫だけに止めてきたのです。
そして妻にも、この偏執的な心の内を予め伝えていたことでした。
それが功を奏したかどうかは
これから繰り広げられる「狂乱の宴」を見なくてはなりません。
そのような視点を持って改めて妻を眺めます。
硬くく勃起した二本の男根を握り締め
その待ち焦がれるような期待感の中で
臨戦態勢は十分に調ったということでしょう。
それでは３Ｐ開始です。
「しばらくは君のペースでお願いする」
「僕は適宜サポートするから」
まずはＨ君に伝えて妻から離れます。
離れる時、妻は名残り惜しそうに
私の男根を握る手に力を込めてきましたが
「近くで見ているから」と伝えて
軽くおでこを撫でてやりました。
「奥さん、僕の方を向いてくれますか」
Ｈ君です。
妻の髪を優しく撫でながら落ち着いた口調で促しています。
すると、妻は横目でチラッと私を見つめた後
ゆっくりとした動作で、華奢な身体ごとＨ君の方に向き直ります。
横向きで妻と向き合うＨ君です。
一度放出しているためでしょうか。
一つ一つの動作にも余裕が感じられます。
私はベッド脇に立って
しばらく、二人の成り行きを見学することにしました。
悔しいことですが
この上なくお似合いの二人です。
まるで、若い恋人同士のように見つめ合っています。
Ｈ君が動きました。
まずは妻の耳、首筋、目蓋、額などを優しく啄みながら
バスローブを解いていきます。
そして、驚くなかれ，
真っ白いブラジャーとパンティが現れました。
これには、Ｈ君も驚いた様子で私と視線を合わせます。
Ｈ君以上に驚いたのは私です。
バスローブの下は
妻の大好きな紫色のパンティだろうと思っていたのですから。
それが美しいレース編みの
まるでウェディングドレスを切り取ったかのような
まぎれもなく「純白」の下着でした。
・・・熟女が，
・・・それも３Ｐに参加しようという人妻が，
・・・純白の美しいレース編みとは，
Ｈ君、見惚れてしまって
しばし愛撫を忘れているようでした。
どうせ直ぐ脱がされるにしても
一旦それを身につけたことで
一時は見失っていた妻本来の清楚さを
再び取り戻せたのかもしれません。
私は深い感動を覚えずにはいられませんでした。
そして、これまで以上に妻を愛しく感じることができました。
清楚な純白の下着は
所謂、妻の「勝負下着」だったのでしょう。
Ｈ君も真摯な態度で身を起こし
「奥さん、美しいです」と率直に賛辞を送っています。
はあ、、
せっかくの勝負下着だから
汚しちゃダメですよね(´･_･`)
これからどうなるのかしら？
どうぞなつみを応援してね。
第八章アクメの予感 （１）勝負下着
同時に二本の男根を握りしめ
「涼やかな微笑」を湛えるまでになった妻を思います。
無理もありません。
実は、妻が３Ｐを承諾してからの私は
口や手で愛撫することはあっても
敢えて男根を挿入することは控えていたのです。
たとえ、激しくエキサイティングな夜であっても
指と口、そして疲れを知らないこの自慢の舌で
妻をアクメに誘っていたのでした。
それでも、十分に感じていたのは間違いなく
気が遠くなるような絶頂感も味わったはずですが
しかし、男根の持つその魔力は格別です。
いくら繊細な愛撫で十分過ぎるほど逝かされたとしても
やはり、最後は逞しい男根に貫かれることによって
「満たされた」と思う充足感があるはずです。
初めての３Ｐに臨むに当たって
私は男根に対する飢餓感のようなものを妻に植え付けるべく
意識して愛撫だけに止めてきたのです。
そして妻にも、この偏執的な心の内を予め伝えていたことでした。
それが功を奏したかどうかは
これから繰り広げられる「狂乱の宴」を見なくてはなりません。
そのような視点を持って改めて妻を眺めます。
硬くく勃起した二本の男根を握り締め
その待ち焦がれるような期待感の中で
臨戦態勢は十分に調ったということでしょう。
それでは３Ｐ開始です。
「しばらくは君のペースでお願いする」
「僕は適宜サポートするから」
まずはＨ君に伝えて妻から離れます。
離れる時、妻は名残り惜しそうに
私の男根を握る手に力を込めてきましたが
「近くで見ているから」と伝えて
軽くおでこを撫でてやりました。
「奥さん、僕の方を向いてくれますか」
Ｈ君です。
妻の髪を優しく撫でながら落ち着いた口調で促しています。
すると、妻は横目でチラッと私を見つめた後
ゆっくりとした動作で、華奢な身体ごとＨ君の方に向き直ります。
横向きで妻と向き合うＨ君です。
一度放出しているためでしょうか。
一つ一つの動作にも余裕が感じられます。
私はベッド脇に立って
しばらく、二人の成り行きを見学することにしました。
悔しいことですが
この上なくお似合いの二人です。
まるで、若い恋人同士のように見つめ合っています。
Ｈ君が動きました。
まずは妻の耳、首筋、目蓋、額などを優しく啄みながら
バスローブを解いていきます。
そして、驚くなかれ，
真っ白いブラジャーとパンティが現れました。
これには、Ｈ君も驚いた様子で私と視線を合わせます。
Ｈ君以上に驚いたのは私です。
バスローブの下は
妻の大好きな紫色のパンティだろうと思っていたのですから。
それが美しいレース編みの
まるでウェディングドレスを切り取ったかのような
まぎれもなく「純白」の下着でした。
・・・熟女が，
・・・それも３Ｐに参加しようという人妻が，
・・・純白の美しいレース編みとは，
Ｈ君、見惚れてしまって
しばし愛撫を忘れているようでした。
どうせ直ぐ脱がされるにしても
一旦それを身につけたことで
一時は見失っていた妻本来の清楚さを
再び取り戻せたのかもしれません。
私は深い感動を覚えずにはいられませんでした。
そして、これまで以上に妻を愛しく感じることができました。
清楚な純白の下着は
所謂、妻の「勝負下着」だったのでしょう。
Ｈ君も真摯な態度で身を起こし
「奥さん、美しいです」と率直に賛辞を送っています。
はあ、、
せっかくの勝負下着だから
汚しちゃダメですよね(´･_･`)
