夫婦愛その六十三
Category３Ｐ体験
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えへへ
とうとうベッドルームに移動ですよ。
最近、長文になる傾向があるので
少し短めに編集します。
ではどうぞ
第八章アクメの予感 （１）勝負下着
「おねがいっ、ベッドでっ」
どうやら、妻はバスルームで淫乱モードに突入したようですね。
この辺りが使い込んだ性器を持つ
人妻熟女の人妻熟女たる所以なのでしょうか。
だったら望むところです。
それでは早速ベッドルームに移動して
３Ｐセックスをすることにいたしましょう。
その前にまずは３人で浴槽に浸かり直し
一緒に浴室を出ることになりました。
そしてＨ君と二人して妻の身体を拭き取ってやります。
妻の様子です
男達の徹底した奉仕に対し
愛用のバスタオルで優しく包み込まれながら
今は静かに、そして心地良さそうに
身を委ねるまでになっておりました。
ほどなく妻を拭き終わり
私とＨ君もそれぞれ身体を拭き取った後
ベッドルームで新しい下着を身につけます。
すると、妻も持参していた真っ白いバスローブを纏って
上気した表情のままベッドルームに現れました。
心を落ち着かせるためでしょうか。
冷蔵庫からジュースを取り出して私達にも配ります。
時計を見ると、午後２時３０分近くを指しておりました。
「まだまだ時間はたっぷりあるね」
私が誰にともなくつぶやくと
妻とＨ君、強い眼差しで見つめ合っていたのです。
ジュースを飲み終わり
「そろそろベッドに行こうか」と促します。
すると妻はバスローブのままで
男達は下着姿で広いベッドに潜り込むことになりました。
所謂、川の字になって
二人の男に挟まれた妻です。
何とも心地良さそうに瞳を閉じています。
このまま何もしなければ
本当に眠ってしまいそうな雰囲気です。
しかし、私がその心地良さを妨げるように
「この広さだったら４人でも大丈夫だね」と言ったため
妻は「バカッ、調子に乗らないの」と私の膝当たりを甘く抓りました。
どうやら、男３人の４Ｐか何かと勘違いしたようですが
私の中では、Ｈ君の奥さんも交えてのスワップを想像していたのです。
単純なものですね。
それを想像しただけで
私の男根がトランクスを押し上げてきました。
二人に自身の勃起を報告しながら
「そちらはどうですか」とＨ君にも確認します。
すると、Ｈ君、いかにも「元気ハツラツ」といった感じで
「もちろん、ファイトォー、イッパーツです」との答えです。
さすが、３Ｐ経験者、明るい乗りの上手い対応ですね。
Ｈ君の明るい乗りに
上気した妻の表情にも微笑が浮かんでいます。
そこで、まずは妻の手を取って男根を握らせた後
Ｈ君にも促し
とうとう妻は同時に二本の男根を握りしめることになりました。
いずれも、その硬度の確かさに
「まあ！」と天井を見つめたまま
上気した頬をさらに紅潮させておりました。
さてさて、どうなるのかしら？
川の字のまま、続きも「勝負下着」ですよ。
よろしくね(^-^)/
とうとうベッドルームに移動ですよ。
最近、長文になる傾向があるので
少し短めに編集します。
ではどうぞ
第八章アクメの予感 （１）勝負下着
「おねがいっ、ベッドでっ」
どうやら、妻はバスルームで淫乱モードに突入したようですね。
この辺りが使い込んだ性器を持つ
人妻熟女の人妻熟女たる所以なのでしょうか。
だったら望むところです。
それでは早速ベッドルームに移動して
３Ｐセックスをすることにいたしましょう。
その前にまずは３人で浴槽に浸かり直し
一緒に浴室を出ることになりました。
そしてＨ君と二人して妻の身体を拭き取ってやります。
妻の様子です
男達の徹底した奉仕に対し
愛用のバスタオルで優しく包み込まれながら
今は静かに、そして心地良さそうに
身を委ねるまでになっておりました。
ほどなく妻を拭き終わり
私とＨ君もそれぞれ身体を拭き取った後
ベッドルームで新しい下着を身につけます。
すると、妻も持参していた真っ白いバスローブを纏って
上気した表情のままベッドルームに現れました。
心を落ち着かせるためでしょうか。
冷蔵庫からジュースを取り出して私達にも配ります。
時計を見ると、午後２時３０分近くを指しておりました。
「まだまだ時間はたっぷりあるね」
私が誰にともなくつぶやくと
妻とＨ君、強い眼差しで見つめ合っていたのです。
ジュースを飲み終わり
「そろそろベッドに行こうか」と促します。
すると妻はバスローブのままで
男達は下着姿で広いベッドに潜り込むことになりました。
所謂、川の字になって
二人の男に挟まれた妻です。
何とも心地良さそうに瞳を閉じています。
このまま何もしなければ
本当に眠ってしまいそうな雰囲気です。
しかし、私がその心地良さを妨げるように
「この広さだったら４人でも大丈夫だね」と言ったため
妻は「バカッ、調子に乗らないの」と私の膝当たりを甘く抓りました。
どうやら、男３人の４Ｐか何かと勘違いしたようですが
私の中では、Ｈ君の奥さんも交えてのスワップを想像していたのです。
単純なものですね。
それを想像しただけで
私の男根がトランクスを押し上げてきました。
二人に自身の勃起を報告しながら
「そちらはどうですか」とＨ君にも確認します。
すると、Ｈ君、いかにも「元気ハツラツ」といった感じで
「もちろん、ファイトォー、イッパーツです」との答えです。
さすが、３Ｐ経験者、明るい乗りの上手い対応ですね。
Ｈ君の明るい乗りに
上気した妻の表情にも微笑が浮かんでいます。
そこで、まずは妻の手を取って男根を握らせた後
Ｈ君にも促し
とうとう妻は同時に二本の男根を握りしめることになりました。
いずれも、その硬度の確かさに
「まあ！」と天井を見つめたまま
上気した頬をさらに紅潮させておりました。
さてさて、どうなるのかしら？
川の字のまま、続きも「勝負下着」ですよ。
よろしくね(^-^)/
