夫婦愛その六十七
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純白パンティを濡らしてしまいました。
ここからは夫も参加してくれるの
第八章アクメの予感 (3)同時舐め
H君の奥さん「S子さん」もこの記事を読み始めたとのことです。
嬉しいですね。
何だかワクワクしてきます。
不感症妻S子さんのためにも
ここからは気合を入れなくてはなりません。
それでは、変態夫たる私も割り込んでの「同時舐め」をお届けします。
H君の太い中指をクロッチ部分に挟みこんだまま
太股を擦り合わせた妻のアクメに迎合するように
そろそろ私の嫉妬心も限界となっていたようです。
それを悟られまいと
ことさらゆっくりトランクスを脱ぎ捨てながら
「H君、そろそろ参加してもいいですか」
努めて落ち着き払った声で確かめます。
「ええ、今、お願いしようと思っていました」
これまたやけに落ち着いた様子のH君です。
さらには妻の耳元に口を寄せ
「奥さん、ご主人が一緒に愛してくれますよ」
優しく労るように伝えてくれました。
すると、素早い妻の反応です。
直ぐに私の方に向き直って
「来てっ、お父さん」
手を伸ばしながら潤みきった瞳で誘ってきたのです。
たったそれだけのことで私の嫉妬心は影を潜め
これまでに倍する愛しさが沸き上がってきます。
妻の顔近くに跪きます。
そして、覗き込みむような仕種で白い額にそっと手を添えて
優しく撫でながら「これからが3Pだよ」とまずはディープキスから入ります。
いつもの慣れ親しんだ夫の舌使いです。
よほど安心したのか、妻は一旦口を離して私を見つめ
「えへ―――」と悪戯を見つかった少年のように照れ笑い
そして、再び私の唇をむさぼるように吸い始めました。
口を吸わせながら妻の手を取り
いまや興奮の塊と化した硬い男根を握らせます。
妻が優しく握りしめ、いつもの手つきで扱き始めた時
反対のサイドでは、ビキニパンツを脱いだH君も跪いておりました。
まるで、反り返った男根を誇示するような姿勢となったので
妻から唇を離し「H君のオチンチン、また一段と凄くなったよ」と囁きます。
妻がH君に顔を向けます。
臍を打つその反り返り方を認めて
「まあ!」と一言、感嘆の声を発しました。
H君、これまで多くの人妻と交わってきて
感嘆の声など聞き慣れているのでしょう。
軽く受け流しながら「僕のもお願いします」と妻の手を導きます。
両手に硬い男根を握らされた妻でした。
この上もない上気した表情で
その確かな硬度を確かめるようにゆっくりゆっくりと扱き始めました。
すると、直ぐにH君の目配せです。
それには、次どうするかすぐに察しが付きました。
そうです。
まずは妻を全裸に剥くことです。
妻に男根を扱かせたまま
左右から純白のパンティに手を差し入れて
そしてゆっくりと脱がせていきました。
脱がされる時、お尻を浮かしてくれましたが
二つの男根を扱きながらの行動からすると
少し余裕が戻ったようにも感じられます。
なお、脱がせたパンティには
取り返しのつかないほどの
大きな滲みの輪が広がっていたことはいうまでもありません
とうとう全裸になっちゃいました。
ここからは男二人の愛撫に感極まってしまいます。
どうぞよろしくね。