夫婦愛その六十八

published on2018 02 23 Fri 16:22

Category３Ｐ体験

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夫の手記を続けますね。
純白パンティを脱がされたところからです。
それでは「同時舐め」をどうぞ(^-^)/

第八章アクメの予感　（３）同時舐め

全裸となった妻に男達の愛撫がスタートします。
まずは握らせていた男根を離させ
左右の足下に跪く姿勢になりました。

すると妻です。
男達の意外な行動に一瞬戸惑う素振りを見せましたが
一方では、焦がれるような期待もあったのでしょう。
下肢に力が込められているのが分かります。

「二人で足指を少し乱暴に舐め回してみましょう」
３Ｐ経験豊富なＨ君の提案でした。

この展開に、少し余裕を取り戻していたかの妻が
どう反応していくのかとても楽しみです。

二人して同時に足指を口に含みました。
「ぁあぁっ」
すると、途端に、頭上でやるせない喘ぎが聞こえます。

二人の男が足指に取り付いて
まるでフェラチオのように出し入れしたり
ベロベロと舐め回して味わっているのです。

妻からすれば、慣れ親しんだ私の舌使いよりも
初めての他人棒の舌使いの方が
より刺激的なものとして
意識の中で捉えているに違いありません。

「あぁううっ・・・」
切ない喘ぎ声を聞きながら
二人の男が爪先からゆっくりゆっくり
文字通り舐め上がるように舌先を移動しています。

「奥さん、足首、素敵です！」
フラダンスやヨガで鍛えた細い足首に吸い付きながら
Ｈ君、思わず称賛の言葉を述べています。

気付くと、いつの間にかＨ君の片手は
太股の付け根辺りに添えられていて
指先の軽いタッチで大陰唇や膣口を嬲っておりました。

ゆったりとした時間の中で
やがて、二人の舐め上がる領域が膝上辺りに到達した時
妻の下肢が突っ張るような動きを見せ始めました。
それに、痙攣のような震えも伴っています。

「うっ、うっ、うっ、うっ」
くぐもった声で妻が悶え始めます。
ともすれば苦しんでいるような悶え声です。

見ると、上体を捩じ曲げるような姿勢で
顔全体を枕に押しつけながら
まるで泣いているかのように肩先を震わせておりました。

しかし、それが決して泣いているわけでもないことは
Ｈ君が嬲っている膣口から
新しい泉が滾々と湧き上がっていたことで分かることでした。

なお、上体は自由にくねらせていても
下半身は男二人にしっかりと押さえつけられていますので
どうすることもできません。

そのもどかしさが
反ってさらなる性感を高めることになっているのでしょう。
しきりに、下肢全体の突っ張るような動きと
小さな震えを交互に繰り返しておりました。

震えながら性感を高める妻に対し
男達の愛撫はさらにエスカレートします。
膝上辺りまで舐め上がりながら
徐々に妻の下肢を開いていたのです。

やがて、二人の舌が太もも周辺に移った頃，
貞淑だった妻の下半身は
あられもない角度で大きく開かされておりました。