夫婦愛その六十九

published on2018 02 27 Tue 09:35

Category３Ｐ体験

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おはようございます。
朝からエロくてごめんなさい。
時間指定なの(^-^)/

第八章アクメの予感　（３）同時舐め

足指からゆっくりと舐め上がる男達の手によって
あられもないほどに開かされた妻の下半身です。

そして、Ｈ君，
パックリと割れたヴァギナを食い入るように見つめています。
白く輝く太股を舐めながら、或いは吸い付きながら
大股開きの中心部を食い入るように見つめているのです。

普段から、ダンスやヨガなどで人一倍柔軟な肢体の妻でした。
従って、必要以上に開かせられているといってもよろしいでしょう。

ふと我に返る私です。
何かとんでもない馬鹿なことをしているとしか思えません。
愛する妻を大股開きにして
パックリと割れたヴァギナの中心部を
他人棒に見せることが出来る男がこの世にいるなんて
そして、その男が自分だなんて信じたくもないことです。

見ると、汗なのか愛液なのか
まとわりつく漆黒の陰毛が妖しく濡れ光っていて
心なしか割れ目の襞がヒクついているようにも見え
すでに他人棒の受け容れを待ち望んでいるばかりの様相です。

「はぁっはぁっはぁっはぁっ」
妻です。

大きく下肢を開かせられた姿態のままで
酸欠症状にも似た吐息を断続的に吐き出しておりました。
３Ｐの開始早々で
これほどの卑猥さとは先が思いやられる展開です。

妻のヴァギナを思います。
日常の素直な性格や清楚な立ち振る舞いに似合わず
とてもいやらしい形状と言えるものでした。
言い換えれば「清楚だからこそ」とも言えるでしょう。

淫水焼けに染まった大陰唇はとても大きく
しかも右側の内面には小さなホクロまで宿しており
それがまた格別いやらしさを強調しているような気がします。
そして、その大陰唇に隠れるように覗くクリトリスは
小さくて、とても可愛いらしい仕様になっているのですが
感度抜群であることが分かっていますので
小さくても存在感は十分なものがあります。

太股の付け根までを舐め終わった私とＨ君，
次は、その格別いやらしいヴァギナを舐め合うことになります。
そして、そのことをわざわざ妻にも伝えます。

「Ｎ美ちゃん、いよいよヴァギナだよ」と言った途端でした。
濡れそぼった膣口が待ち焦がれていたかのように
とてもいやらしく収縮を始めたのです。

それが合図になったのかも知れません。
男達が競い合うように交替を繰り返しながら
膣口、大陰唇、クリトリスを舐め合うことになりました。

妻にとって私の舌の動きは全て心得ていることですが
それに加わるＨ君の舌使いです。
明らかに新鮮さを覚えているに違いなく
恐らくは、それが非常に大きな刺激となっていたのでしょうか。

「あっ、はっぁぁあぁあ―――――――んんんんん・・・・・」
私達の頭上でとてもエロチックな喘ぎ声が漏れました。

経験の浅い１０代の若者だったら声だけで射精しそうです。