夫婦愛その百七
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性生活の情報交換所みたいなサイトを管理しています。
年齢制限があるらしく皆さん20代のお若い方ばかりです(´・_・`)
第十二章性交バトル (6)対面座位
対面座位の好きな奥方は結構多いようですね。
私に貴重な意見を言ってくれる若い人妻さんたちも
口を揃えて「大好きです」とのことでした。
「腰振りが上手くなったら絶対この体位は外せないよね」
冷やかしのLINEを送ったところ
「スケベ親父っ!」との返信です。
公園でヨチヨチ歩きのお子さんたちを遊ばせながら
真っ昼間からこんな話題の井戸端会議です。
また「対面座位だと主人が持続するんです」とのご意見もいただきました。
これから寒くなるので風邪を引かないよう頑張って欲しいものです。
(夫の手記「対面座位」は11月頃に書かれたものです。)
さてさて、話を3P現場に戻します。
主婦に大人気の「対面座位」で
腰振りに没頭して「アハンッ、アハンッ、アハンッ」と
忘我の境地のN美に対峙するH君です。
これまで2回放出しているだけあって
妻の激しい腰使いに全く動じる様子を見せません。
それに生挿入の緊張感もあるのでしょう。
腰振りは妻に委ねたままで
ただひたすらに乳房を揉みし抱きながら
いやらしく勃起して熟しきった紅色の乳首を
交互に吸い続けることに専念しておりました。
二人の結合部分を覗きます。
H君の陰茎を呑み込んだ妻の膣口からは
打ち付ける動きの中で愛液が迸るように溢れています。
それを眺めながら
今日ここで妻が溢れさせた愛液の量を思います。
人妻熟女がその気になった時の
計り知れない底力を感じないではいられませんでした。
そうこうするうちに、やがて妻の動きに少しずつ変化が現れ始めました。
どうやら失神するほどのオーガズムを知った後だけに
必ずしも「逝くことに一直線」というわけでもなさそうです。
「逝くこと」よりもどちらかというと
元気いっぱいの反り返った他人棒を
「味わい尽くしたい」との欲望が優先しているのかも知れません。
可愛いお尻がいつにも増して能動的に
まるでお尻そのものに人格があるように
数種類のバリエーションを加えながらの動きに変わりました。
「回したり、押し付けたり、蠕動したり、はたまた打ち付けたり」といった動きです。
・・・こんなにも他人棒が好きだったのか
・・・普段から私以外の男ともしたかったのか
嫉妬の気持ちではありません。
それならそれで
・・・もっともっとたくさんの他人棒を味わってもらおう
そう思っただけのことでした。
「もっともっとたくさんの他人棒を味わってもらおう」だなんて
変態って考えが段々エスカレートするのですね。
満足しているようで満足していないところがあるのでしょうか。
それが怖いです|ω・`)