夫婦愛その九十五
Category３Ｐ体験
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夫の手記を続けますね。
いよいよなのね。
オーガズムは(^-^)/
第十一章リーダーシップ （３）さらなる高み
「お父さん、怖いの、一緒に逝ってね」
偽らざる気持ちでしょう。
「ありがとう、よく我慢したね」
私からの労いの言葉を聞き届けた直後の妻です。
「ふぅ――――――――っ！！」
吐息を一度吐き出します。
そして、そのあと直ぐでした。
再び私の男根を咥え
凄まじいスピードで顔の上下を始めていたのです。
とても、普段、清楚さを世間に知らしめている妻とは思えません。
まるで、盛りのついた淫獣に襲われた感じです。
それこそ「狂気のフェラチオ」とも言えるものでした。
また、淫獣と化した妻の口腔粘膜からは
夥しい量の唾液が溢れ出し
私の陰茎は見る見るうちにビチョビチョになりました。
止めどもなく溢れるそのビチョビチョは
やがて睾丸をも濡らし
さらには、アナルにまで到達していたのです。
さすが人妻熟女ともなれば
口腔粘膜からも愛液を出せるということでしょうか。
そう思わせるほどの妻の媚態です。
異様な快感を覚えながら
それでも、私は迫り来る放出感に耐えておりました。
「妻と一緒に」とのこだわりがあったのです。
ですが、今、私の一物を咥えているのは
清楚妻の皮を被った淫獣なのです。
従って、人間の私が敵うはずもありません。
「Ｈ君、クリトリスを弄ってみて下さい」
何とか、あっけなく果てるのを阻止するための思い付きでした。
するとＨ君です。
淫獣と化した妻に見惚れながら
それでも三浅一深の動きに専念していたのでしょうか。
「ハッ」と我に返ったような仕草から
直ぐに「なるほど」と頷き返し
腰を動かしながらクリトリスを探り始めました。
「うぅ、う゛ぅぅう―――――――――――――――――っ！」
人一倍感じやすいだけに簡単なものですね。
充血を溜めて勃起したクリトリスが
快楽へのスイッチボタンであったかのように
私の男根を咥えたままの妻が
激しく肢体を震わて長い呻きを漏らします。
Ｈ君、妻の呻きで潮時を悟ったということでしょう。
今度は三浅一深の動きから
クリトリスを弄りながらのストレートなピストンに変わりました。
どうやら、私達夫婦と一緒に果てるつもりのようです。
そして、妻にも大きく変化が現れておりました。
私の男根を喉奥深く呑み込んだかと思うと
一気に吐き出すような感じでカリ首辺りまで戻し
再び喉奥深くに呑み込みます。
それと同時に濡れそぼった舌が
ムチャクチャな動きで陰茎を舐め回し始めました。
この動きを、かなりのスピードで顔を上下させながら繰り返すのです。
妻が本日の３Ｐで体得したバイオレンステクニックでした。
耐えに耐えていた私ですが
どうやら降参する時がきたようです。
溜まりに溜まった精液がググッと押し上がってくる感じで
恐ろしく、猛烈な射精感が襲ってきたのです。
「うっ、うっ、あぁあ～～～～」
ついには女のような喘ぎを漏らしながら
夥しい量の精液を
愛する妻の口中に放出することになりました。
「あぁあっ、凄いっ！」
突然、妻の後ろからの悲鳴です。
見ると、Ｈ君が動きを止めて上体を反らせながら
グッと耐え忍んでいる表情になっていたのです。
恐らく、膣襞が大きく波打っているのでしょう。
ですが、妻にもそれを止める術はありません。
それにしてもです。
私が喘ぎ、Ｈ君が悲鳴を上げたのです。
・・・前後で責めを受けていたのは男達の方だったのか！！
ようするに、人妻熟女がちょっとその気になれば
男根の一本や二本、簡単に片付けられるということなのかも知れません。
見ると、喉を鳴らして私のザーメンを飲み込んでいます。
そしてＨ君です。
妻が飲み終わるや否やそれを待っていたのでしょう。
今度は腰の動きが一段と速くなりました。
クリトリスを弄りながら激しいピストンに変わります。
すると、私を全て飲み干したばかりの妻です。
どうやら、今度こそ「さらなる高み」が訪れたようですね。
四つん這いを支えている腕や脚が硬直したように突っ張ります。
さらには耐えきれない様子で
「はあ――――――――――っ！」と一度大きく息を吸い込み
直ぐに「いやっ！」と一声叫びました。
「ぁああっ、ぁああっ、ぁああっ」
「ぁっ、ぁっ、ぁっ、ぁっ、ぁあぁ～～～～ぁっ、ぁっ、ぁあぁ、ぁっ、ぁっ、ぁあぁ～～～～ぁっ、ぁあぁぁっ、ぁあぁ～～～～～～～～～～ぁっ、ぁあぁ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～」
涙を一筋流しながらいつ終わるとも知れぬ
長い長い快楽を貪る喘ぎを発していたのです。
とうとう逝っちゃったのね。
まだまだ続きますよ。
いよいよなのね。
オーガズムは(^-^)/
第十一章リーダーシップ （３）さらなる高み
「お父さん、怖いの、一緒に逝ってね」
偽らざる気持ちでしょう。
「ありがとう、よく我慢したね」
私からの労いの言葉を聞き届けた直後の妻です。
「ふぅ――――――――っ！！」
吐息を一度吐き出します。
そして、そのあと直ぐでした。
再び私の男根を咥え
凄まじいスピードで顔の上下を始めていたのです。
とても、普段、清楚さを世間に知らしめている妻とは思えません。
まるで、盛りのついた淫獣に襲われた感じです。
それこそ「狂気のフェラチオ」とも言えるものでした。
また、淫獣と化した妻の口腔粘膜からは
夥しい量の唾液が溢れ出し
私の陰茎は見る見るうちにビチョビチョになりました。
止めどもなく溢れるそのビチョビチョは
やがて睾丸をも濡らし
さらには、アナルにまで到達していたのです。
さすが人妻熟女ともなれば
口腔粘膜からも愛液を出せるということでしょうか。
そう思わせるほどの妻の媚態です。
異様な快感を覚えながら
それでも、私は迫り来る放出感に耐えておりました。
「妻と一緒に」とのこだわりがあったのです。
ですが、今、私の一物を咥えているのは
清楚妻の皮を被った淫獣なのです。
従って、人間の私が敵うはずもありません。
「Ｈ君、クリトリスを弄ってみて下さい」
何とか、あっけなく果てるのを阻止するための思い付きでした。
するとＨ君です。
淫獣と化した妻に見惚れながら
それでも三浅一深の動きに専念していたのでしょうか。
「ハッ」と我に返ったような仕草から
直ぐに「なるほど」と頷き返し
腰を動かしながらクリトリスを探り始めました。
「うぅ、う゛ぅぅう―――――――――――――――――っ！」
人一倍感じやすいだけに簡単なものですね。
充血を溜めて勃起したクリトリスが
快楽へのスイッチボタンであったかのように
私の男根を咥えたままの妻が
激しく肢体を震わて長い呻きを漏らします。
Ｈ君、妻の呻きで潮時を悟ったということでしょう。
今度は三浅一深の動きから
クリトリスを弄りながらのストレートなピストンに変わりました。
どうやら、私達夫婦と一緒に果てるつもりのようです。
そして、妻にも大きく変化が現れておりました。
私の男根を喉奥深く呑み込んだかと思うと
一気に吐き出すような感じでカリ首辺りまで戻し
再び喉奥深くに呑み込みます。
それと同時に濡れそぼった舌が
ムチャクチャな動きで陰茎を舐め回し始めました。
この動きを、かなりのスピードで顔を上下させながら繰り返すのです。
妻が本日の３Ｐで体得したバイオレンステクニックでした。
耐えに耐えていた私ですが
どうやら降参する時がきたようです。
溜まりに溜まった精液がググッと押し上がってくる感じで
恐ろしく、猛烈な射精感が襲ってきたのです。
「うっ、うっ、あぁあ～～～～」
ついには女のような喘ぎを漏らしながら
夥しい量の精液を
愛する妻の口中に放出することになりました。
「あぁあっ、凄いっ！」
突然、妻の後ろからの悲鳴です。
見ると、Ｈ君が動きを止めて上体を反らせながら
グッと耐え忍んでいる表情になっていたのです。
恐らく、膣襞が大きく波打っているのでしょう。
ですが、妻にもそれを止める術はありません。
それにしてもです。
私が喘ぎ、Ｈ君が悲鳴を上げたのです。
・・・前後で責めを受けていたのは男達の方だったのか！！
ようするに、人妻熟女がちょっとその気になれば
男根の一本や二本、簡単に片付けられるということなのかも知れません。
見ると、喉を鳴らして私のザーメンを飲み込んでいます。
そしてＨ君です。
妻が飲み終わるや否やそれを待っていたのでしょう。
今度は腰の動きが一段と速くなりました。
クリトリスを弄りながら激しいピストンに変わります。
すると、私を全て飲み干したばかりの妻です。
どうやら、今度こそ「さらなる高み」が訪れたようですね。
四つん這いを支えている腕や脚が硬直したように突っ張ります。
さらには耐えきれない様子で
「はあ――――――――――っ！」と一度大きく息を吸い込み
直ぐに「いやっ！」と一声叫びました。
「ぁああっ、ぁああっ、ぁああっ」
「ぁっ、ぁっ、ぁっ、ぁっ、ぁあぁ～～～～ぁっ、ぁっ、ぁあぁ、ぁっ、ぁっ、ぁあぁ～～～～ぁっ、ぁあぁぁっ、ぁあぁ～～～～～～～～～～ぁっ、ぁあぁ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～」
涙を一筋流しながらいつ終わるとも知れぬ
長い長い快楽を貪る喘ぎを発していたのです。
とうとう逝っちゃったのね。
まだまだ続きますよ。
