♡お一人様なつみの大冒険3話目(⋈◍>◡<◍)。✧♡
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行きつけのバーにふらりと立ち寄ったところ
エッチ話で盛り上げる中年マスターと
超美形バーテンさんタカシ君、そしてお客は菜摘だけ,
二人の男に絡め捕られ、酔った勢いも手伝ってスリリングな会話が弾みます。
タカシ君、お替りくださーい!
おや、菜摘さん大丈夫?、5杯目ですよ
だって、このオルホのカクテルすごく美味しいんだもの
でも、可愛い瞳が虚ろですけど・・・
さあさあ、菜摘さんのお目々が虚ろになったところで
こっちの話も続けますよ
ええっ、まだ続けるのぉ(*゚ェ゚*)
風呂場でデカマラのタカシにオマンコを洗わせながら
お尻の割れ目には僕のチンポがグリグリと押し付けられて
感じ始めた菜摘が「はぁはぁ」と荒い息を吐き出している
眼はどこか遠くを見ているように虚ろに・・・
・・・あのぉ、、性器用語がダイレクトすぎじゃないかしら(菜摘の心の声)・・・
菜摘の表情がウットリと虚ろになっても
デカマラのタカシは洗う手を休めず、少しずつ下に・・・
今にもオマンコの入口に・・・と思いきや、すり抜けて・・・
クリトリスに指を押し当てグリグリ・・・
「あああああっ」と菜摘が喘ぐ
菜摘のセクシーな喘ぎ声で
オマンコを洗うタカシのチンポはペットボトルくらいに膨らんでいる
ペ、ペットボトル!!(*゚Q゚*)
菜摘の身体がびくっびくっと痙攣を繰り返し始め
オマンコを洗うタカシの頭に手を乗せて足を突っ張っていた
タカシは構うことなく太腿の付け根からオマンコの縦筋に・・・
優しくスーッと線を引くように上下になぞっている
菜摘は立っていられないのかくねくねと足を動かし始めた・・・
するとタカシが手をオマンコの上にかぶせるようにして
押さえつけながら揉み洗いを始めた
・・・あそこの揉み洗いって(菜摘の心の声)・・・
もうメロメロの菜摘は足だけでなく尻や腰もくねくね・・・
そして、とうとうタカシの指がクリを撫でながら
別の指を割れ目に沿ってすーっと滑らせ、オマンコの中へ・・・
「ぁ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~」
菜摘が長い長い喘ぎを漏らす
中に入れたタカシの指がどう動いているのか・・・
菜摘はがまんできないようにお尻をくねくね・・・
そして急にびくっとしたかと思うと、どっと体勢を前に崩した・・・
これは後ろを責める僕には丁度良い姿勢・・・
案の定、僕のチンポが
菜摘のアヌス目掛けてグイグイグイと押し入ろうとしていた・・・
菜摘が苦痛の顔をしている・・・
いきなりは、痛そうミ☆⌒ヽ(*゚ロ゚)ノ
前に陣取るタカシは
菜摘のオマンコに指を入れて
中のGスポットをいたぶっている
苦痛と快楽で汗びっしょりの菜摘・・・
アヌスを責める僕が一度チンポを抜く・・・
そして菜摘のマン汁をチンポとアヌスにたっぷりと塗り・・・
もう一度アヌス責め・・
今度はさっきのギシギシいうような感じではなく
にゅるーっと入っていった
入った瞬間菜摘は「うっ!」と小さな声を出した後
本当に気持ちよさそうに腰を振り始め
「あぁぁあぁぁあぁぁあああぁぁぁああ・・・」と喘ぎ始めた
ねえ、タ、タカシ君、ホントなの?
ペットボトルって(*゚Q゚*)
いやあ、どうですかね
皆さんから言われるだけですけど・・・
・・・否定しないんだ、ホントなんだ(菜摘の心の声Σ( ̄。 ̄ノ)ノ)・・・
つ、つづく:(´◦ω◦`):
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