風花の恋，菜摘の愛（１）幸せのキス
Category百合姉妹
- 30
- closed
お父さん、ブログで知り合った素敵な女子がいるの
その子のことが大好きになってしまいました
愛し合ってもいいでしょう？
ほうっ、レズビアンですか
それもいいね、どんな人なの？
うーん、Ｍ女で変態でとってもチャーミングで寂しがり屋さんで、、、
ちょい待ち、全部君と同じやんか！
い、いけませんか？
あかんことはないけど、磁石の原理知ってるやろ、Ｎ極同士では反発してまう法則のことやけどね、君とその人はチャーミングで寂しがり屋さんな女同士というのんはまあ置いとくとして、“Ｍ女同士、変態同士”で上手いこといくのかどうか、どっかで反発し合うことになるかもしれませんよ
磁石にＳ極とＮ極があるように、ＭにはＳ、変態にはノーマルと相場が決まってるんやで
そ、そんなこと、どなたが決めたのですか？！
そんなもん、君も教育者なら分かるやろ、地球が誕生した時からの法則や
いいえ、愛し合うのに法則など必要ありませんわ
それに、わたし変態じゃありませんから( ｀ー´)ノ
「お手並み拝見」といった様子の変態夫でした。
それでは，百合妹風花（かおる）との痺れるような愛の日々を綴ります。
こと性愛に関しては暴走気味の変態妹に対して
清楚な姉がブレーキを踏みながらの物語になるやもしれません。
どうぞよろしくお願い致します(｡-_-｡)
お姉さま、被虐性淫乱症のわたしでも愛して下さいますか？
わたしの変態な性癖を知ると大抵の方は引いてしまいます
引くなんてありえないわ
あなたが大好きなの、愛しているのよ
嬉しい
うふ、わたしも嬉しいわ
来て、今から百合の契りを結ぶのよ
いいでしょう
はい、わたしはお姉さまのもの
わたしの全てを菜摘色に染め上げて下さいませ
うふん、いいわよ
抱き合ってキスから始めましょうね
二人でとろとろに蕩け合って一つになるの、身も心も
ああっ、、お姉さま！
・・・・・・・・・・
だ、だめよ
いきなり舌を入れるのじゃなくて
そう、唇の力を抜いてそっと重ねるだけ
すてきっ、思った通りとっても柔らかい唇だわ
あんっ、、お姉さま、、
お姉さまの唾液が欲しい、、
いいえ、お、あ、づ、け、よ
こうして何度も何度も唇を合わせているうちに
唇から緊張が消えていくでしょう
そう、もっともっと柔らかい唇になるの
すると二人の密着度が上がってきて・・・
ああっ、お姉さま、、、
お姉さまの唇がわたしの唇と同じに・・・
ふふ、どちらがどちらの唇か分からなくなってきたでしょう
さあ今よ、かおるちゃん舌をちょうだい
あなたの舌を吸わせて
お、お姉さま・・・・
す、て、き、、、、、
こうして二人の恋が始まりました。
今まで命令されてばかりのＭ女同士だから戸惑うことばかりで
とりあえずは年上のわたしがリードする形になったのです
その子のことが大好きになってしまいました
愛し合ってもいいでしょう？
ほうっ、レズビアンですか
それもいいね、どんな人なの？
うーん、Ｍ女で変態でとってもチャーミングで寂しがり屋さんで、、、
ちょい待ち、全部君と同じやんか！
い、いけませんか？
あかんことはないけど、磁石の原理知ってるやろ、Ｎ極同士では反発してまう法則のことやけどね、君とその人はチャーミングで寂しがり屋さんな女同士というのんはまあ置いとくとして、“Ｍ女同士、変態同士”で上手いこといくのかどうか、どっかで反発し合うことになるかもしれませんよ
磁石にＳ極とＮ極があるように、ＭにはＳ、変態にはノーマルと相場が決まってるんやで
そ、そんなこと、どなたが決めたのですか？！
そんなもん、君も教育者なら分かるやろ、地球が誕生した時からの法則や
いいえ、愛し合うのに法則など必要ありませんわ
それに、わたし変態じゃありませんから( ｀ー´)ノ
「お手並み拝見」といった様子の変態夫でした。
それでは，百合妹風花（かおる）との痺れるような愛の日々を綴ります。
こと性愛に関しては暴走気味の変態妹に対して
清楚な姉がブレーキを踏みながらの物語になるやもしれません。
どうぞよろしくお願い致します(｡-_-｡)
お姉さま、被虐性淫乱症のわたしでも愛して下さいますか？
わたしの変態な性癖を知ると大抵の方は引いてしまいます
引くなんてありえないわ
あなたが大好きなの、愛しているのよ
嬉しい
お姉さま、すごく嬉しい
うふ、わたしも嬉しいわ
来て、今から百合の契りを結ぶのよ
いいでしょう
はい、わたしはお姉さまのもの
わたしの全てを菜摘色に染め上げて下さいませ
うふん、いいわよ
抱き合ってキスから始めましょうね
二人でとろとろに蕩け合って一つになるの、身も心も
ああっ、、お姉さま！
・・・・・・・・・・
だ、だめよ
いきなり舌を入れるのじゃなくて
そう、唇の力を抜いてそっと重ねるだけ
すてきっ、思った通りとっても柔らかい唇だわ
あんっ、、お姉さま、、
お姉さまの唾液が欲しい、、
いいえ、お、あ、づ、け、よ
こうして何度も何度も唇を合わせているうちに
唇から緊張が消えていくでしょう
そう、もっともっと柔らかい唇になるの
すると二人の密着度が上がってきて・・・
ああっ、お姉さま、、、
お姉さまの唇がわたしの唇と同じに・・・
ふふ、どちらがどちらの唇か分からなくなってきたでしょう
さあ今よ、かおるちゃん舌をちょうだい
あなたの舌を吸わせて
お、お姉さま・・・・
す、て、き、、、、、
こうして二人の恋が始まりました。
今まで命令されてばかりのＭ女同士だから戸惑うことばかりで
とりあえずは年上のわたしがリードする形になったのです
- 関連記事
-
-
風花の恋，菜摘の愛（３）慈愛と卑猥
2020/08/14
-
風花の恋，菜摘の愛（２）姉妹ともにキスだけで逝く
2020/08/07
-
風花の恋，菜摘の愛（１）幸せのキス
2020/08/04
-
ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ
ﾊﾋｨ〜
ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ