なつみの,「新下品和歌集」壱の巻
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どうぞ退屈しのぎにお突き合い下さいませ。
皆様がご健康に過ごせますようご祈念申し上げながら
真心を込めて歌わせていただきました。
くるくると独楽回しにて帯を解く姫の始めはいと犯しけれ
雨降って痔固まるほどに突かれしもぐぢゅぐぢゅぐぢゅと音に濡れ染め
シコシコと指ピストンで溢れ出る秘肉の垢に菊をも汚(けが)るる
胸元に硬きイチモツ挿し込まれパイ摺りの春陽ざしうららか
下草の茂みが上に伸びい出て鼻息になびくクンニするらん
桃舐めて栗転がして三年(みとせ)すぎマス柿八年久しからずや
庭先で座りションベン陽の光芽吹く花芯を擦りたもれや
皆様,どうぞご自愛くださいませ(*´ω`)┛
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