夫婦愛その八十五
Category３Ｐ体験
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Ｈ君におっぱいチュウチュウされる場面ですよ。
とっても気持ち良くて、、
１８禁なのでご用心を (^-^)/
第十章嫉妬 （３）母乳
密着挿入で腰をグリグリ回転させながら
大量の唾液交換を続ける妻とＨ君です。
何とも言えない腹立たしさが湧いてきました。
しかし、二人の意識はそんな私の腹立ちには全くお構いなしの様子です。
Ｈ君、妻の唇を離したかと思うと
今度はいやらしく勃起した紅い乳首を交互に吸い始めたのでした。
そのため、Ｈ君の身体が少しずり下がることになって
深く挿入していた陰茎も浅い挿入に変わります。
すると、ますます卑猥な眺めが出現することになりました。
妻のヴァギナからドバッと大量の愛液が流れ出てきたのです。
アナルからシーツに垂れて
さらに大きな滲みの輪を広げておりました。
自身の男根を扱きながら二人の足下に陣取る変態夫の私です。
ただただ呆けたように
ひたすら眺めるばかりとなっておりました。
それにしても、セックス場面を足下から眺めるくらい卑猥なものはありませんね。
しかも他人棒とする自分の女房をです。
Ｈ君の奥さん「Ｓ子さん」に見せたら
この場面をどの様に受け止めるでしょうか。
とても気になります。
そして、もっと気になるのは我が愛妻Ｎ美です。
どうやら人一倍感度良好のため
早くもエクスタシーが近づいたようです。
「あっ、ぁぁっ」
おそらく、挿入感が浅くなったもどかしさに加えて
浅い挿入で腰の動きを止めたまま
ただただ乳首を吸い続けるだけのＨ君に焦れったくなったのでしょう。
見ると、妻自ら下腹部をせり上げて
とうとう可愛いお尻を動かし始めておりました。
「ぁはーぁああっ、ぁあぁっ」
自身の艶めかしい動きに触発されたかのように喘ぎが続きます。
どうやら、喘ぎの間隔が短くなっているようです。
３年間３Ｐを頑なに拒絶していた妻にしてからがこのざまです。
・・・これまでの貞淑な妻の人生とは一体何だったのか？
その思いを強く抱かざるを得ませんでした。
そして、清楚だったはずの妻を淫乱女に仕立て上げたＨ君の様子です。
結合部分の動きは妻に任せて
乳房を揉み上げながら
左右の乳首を美味しそうに吸い続けておりました。
そうするとわずかですが母乳が出るのです。
妻にはそれほどの感覚はなくても
お気に入りのＨ君が「チュウチュウ」とわざとらしく音を立てながら
乳首を吸い続けるさまに相当な母性を刺激されているようです。
もちろん、この母性への刺激は
間もなく訪れるであろう、エクスタシーの炎を燃え上がらせるに
十分な役割を果たすことと思われます。
母乳のことだって私がＨ君に教えたことです。
ふふっ
変態夫の焼きもちがエスカレートします。
正常位で逝っちゃうのかな。
次もよろしくね୧꒰*´꒳`*꒱૭✧
とっても気持ち良くて、、
１８禁なのでご用心を (^-^)/
第十章嫉妬 （３）母乳
密着挿入で腰をグリグリ回転させながら
大量の唾液交換を続ける妻とＨ君です。
何とも言えない腹立たしさが湧いてきました。
しかし、二人の意識はそんな私の腹立ちには全くお構いなしの様子です。
Ｈ君、妻の唇を離したかと思うと
今度はいやらしく勃起した紅い乳首を交互に吸い始めたのでした。
そのため、Ｈ君の身体が少しずり下がることになって
深く挿入していた陰茎も浅い挿入に変わります。
すると、ますます卑猥な眺めが出現することになりました。
妻のヴァギナからドバッと大量の愛液が流れ出てきたのです。
アナルからシーツに垂れて
さらに大きな滲みの輪を広げておりました。
自身の男根を扱きながら二人の足下に陣取る変態夫の私です。
ただただ呆けたように
ひたすら眺めるばかりとなっておりました。
それにしても、セックス場面を足下から眺めるくらい卑猥なものはありませんね。
しかも他人棒とする自分の女房をです。
Ｈ君の奥さん「Ｓ子さん」に見せたら
この場面をどの様に受け止めるでしょうか。
とても気になります。
そして、もっと気になるのは我が愛妻Ｎ美です。
どうやら人一倍感度良好のため
早くもエクスタシーが近づいたようです。
「あっ、ぁぁっ」
おそらく、挿入感が浅くなったもどかしさに加えて
浅い挿入で腰の動きを止めたまま
ただただ乳首を吸い続けるだけのＨ君に焦れったくなったのでしょう。
見ると、妻自ら下腹部をせり上げて
とうとう可愛いお尻を動かし始めておりました。
「ぁはーぁああっ、ぁあぁっ」
自身の艶めかしい動きに触発されたかのように喘ぎが続きます。
どうやら、喘ぎの間隔が短くなっているようです。
３年間３Ｐを頑なに拒絶していた妻にしてからがこのざまです。
・・・これまでの貞淑な妻の人生とは一体何だったのか？
その思いを強く抱かざるを得ませんでした。
そして、清楚だったはずの妻を淫乱女に仕立て上げたＨ君の様子です。
結合部分の動きは妻に任せて
乳房を揉み上げながら
左右の乳首を美味しそうに吸い続けておりました。
そうするとわずかですが母乳が出るのです。
妻にはそれほどの感覚はなくても
お気に入りのＨ君が「チュウチュウ」とわざとらしく音を立てながら
乳首を吸い続けるさまに相当な母性を刺激されているようです。
もちろん、この母性への刺激は
間もなく訪れるであろう、エクスタシーの炎を燃え上がらせるに
十分な役割を果たすことと思われます。
母乳のことだって私がＨ君に教えたことです。
ふふっ
変態夫の焼きもちがエスカレートします。
正常位で逝っちゃうのかな。
次もよろしくね୧꒰*´꒳`*꒱૭✧
