♡お一人様なつみの大冒険7話目(⋈◍>◡<◍)。✧♡
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お店には変態マスターとイケメンペットボトルオチンチンバーテンのタカシ君,
そしてスペインカクテルを呑んで前後不覚状態の清楚妻なつみちゃんだけ((+_+))
変態マスターの言葉責めが続きます。
なつみさんは普段はオナニーとかするのですか?
しますよね
Mさん、出張ばっかりしてるから寂しいですよね
(=^~^)o∀ウィー、、、
教えてあげませんよぉ~だ♪(=^~^)o∀ウィー♪
それじゃあ、オナニーはしてるということで話を続けますね
ラブホのベッドで大股開きでオナニーを始めた途端
「ああっ、タカシく~ん、、菜摘ダメ・・・もう逝きそう~」
このように喘ぎ始めたところから
「ダメだ!逝くのはまだ早い!楽しみはこれからだ!」
喘ぎながらオマンコを擦り続ける菜摘に
僕が怒鳴って勃起している乳首をギュッと捩じりあげた・・・
「痛ぁぁぁぁ!気持ちいいぃぃぃぃ」
「タカシく~ん♪」
菜摘が悶えながら叫ぶ・・・
自分の名前を呼びながら喘ぐ菜摘に興奮したのか
今度はタカシが大股開きの間に鏡を置いて
「菜摘、鏡を見ろ、お前のオマンコが写ってるのが見えるか?」
「いやぁ~恥ずかしい~パックリが見えるぅ~」
「鏡を見ながら俺の言うとおりにやれ!」
普段は大人しいタカシも相当興奮している様子で
ペットボトルくらいのチンポをギンギンに勃起させながら
強い口調で命令を出し始めた
「クリを押すように触って指腹でコロコロと転がせ!もっとゆっくり・・・」
「ほら!かたくなっただろ?それを摘まんで・・・マン汁をクリに塗れ! 」
「あっっ、ああっ!タカシ君、、ダメッ」
「あっあっ、あっっ、ああっ!あッあッああぁあああッ!」
「そうだろ~気持ちがいいだろ?」
「マン汁がいっぱいだな・・・・菜摘はすけべーだなー」
「じゃあ、クリを弄りながら、片方の指でオマンコの割れ目に沿ってそーっと下から上になぞれ!」
「乳はマスターと二人で揉んでやる!」
男二人に両の乳を揉まれながら
菜摘のオナニーは段々激しくなっていく・・・・
我慢できなくなったのか
とうとうオマンコ全体を掌で激しく揉み始めた
「ああッ!だめっ!だめえぇぇっ~逝く逝く!逝っちゃう!逝くよ~」
「ダメだダメだ、まだ逝っちゃダメ!」
「もっと足を開け!見えないぞ!やってるところを見せろ! 」
タカシに替わって今度は僕が命令を出す
「左手でオマンコを開け!」
「ヌルヌルオマンコをパックリ開いて鏡を見ろ!」
「いや~ん、恥ずかしい、、、、恥ずかしい、、気持ちいい・・・」
「恥ずかしいか?気持ちいいのか?」
「中に指を入れてみろ!」
「中もジュクジュクヌルヌルになってるだろ」
「入れた指をゆっくり動かしてみろ!」
「あああぁぁぁ・・・い・い・・気持ちいい~オマンコが~いい~」
菜摘が涙を流しながら喘ぎ始めた
「気持ちいいだろ!もう1本入れてみろ!また動かせ!もっと!もっと!」
「もう1本入れてみろ!これで3本入ったな」
「あと1本入れて、4本の指でオマンコの中をグジュグジュに掻き回してみろ!」
興奮して頭に血が昇った僕の命令で
とうとう菜摘は指4本をオマンコに入れ
ズボズボグジュグジュ掻き回し始めた
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