♡お一人様なつみの大冒険5話目(⋈◍>◡<◍)。✧♡
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なんと、お客様はわたし一人・・・
イケメンバーテンのタカシ君が作るスペインカクテルに酔わされながら
マスターの変態話に耳を傾けるなつみの冒険物語の始まりです。(>_<)
タカシくぅん、お、か、わ、り~
アッハン<(^_・)ゝ~~★____☆~~ヽ(・_^)ゝウッフン
大丈夫ですか?
結構、酔ってますよ
だいじょうぶぃぃぃ
酔ってないも~ん♪
さぁて菜摘さん、飲みながら聴いてくださいね
エロい話を続けますよ~ヽ(`ー´(@@;)ゝ
ふぁ~い(^^♪
風呂場でタカシのペットボトルくらいもあるデカチンを舐めながら
アヌスでは僕のチンポをズボズボ出し入れして
身も心も蕩けてしまいそうになった菜摘・・・
僕がお姫様抱っこでベッドに運んだが
菜摘はうつろな目をして視点が定まらなくなっていた
するとデカチンをおっ勃てたタカシが
優しく寄り添って少しだけ開いている菜摘の唇にキスをしながら
ふくよかな乳房や乳首を両手で揉んでいる
それをニヤニヤしながら見ていた僕が
「菜摘、お前のマンコすっごく濡れてるぞ・・びちゃびちゃだぞ~」
「クリもこんなに勃起させて恥ずかしくないのか?恥ずかしいだろ?」
「風呂場での肛門性交は気持ち良かったのか?」
「良かったんだな、証拠にマン汁がドバドバ溢れてシーツに染み込んでいるぞ」
「菜摘のマン汁はいやらしいなぁ~少し吸い取ってやろうかな」
ジュルジュル・・チュルチュル・・ジュルジュル・・チュルチュル・・
ジュルジュル・・チュルチュル・・ジュルジュル・・チュルチュル・・
「う~ん、臭いマン汁だ!しかもねばねばしてるぞ!」
タカシにキスされながらおっぱいを揉まれ
僕には言葉責めを受けながらマン汁を吸われる菜摘・・・
「あっ、んっ・・・あっ、ああっ・・くっ、んっ・・あ、あぁん~」
太腿をぴくぴくさせながら喘ぎ始めた・・・
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