♡お一人様なつみの大冒険6話目(⋈◍>◡<◍)。✧♡
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タカシく~ん♪もう一杯!(*^¬^*)ウィーッ
ふらりと入った行きつけのバー
お客は清楚妻のなつみちゃんだけ(^-^)/
しかも、この清楚妻のなつみちゃん
イケメンペットボトルバーテンのタカシ君特製スペインカクテルを呑んで酩酊中なのぢゃ((+_+))
それを良いことに、変態マスターの言葉責めが続きます。
なつみさん、僕の話聞きながら濡れていませんか?
もしかして、ビチョビチョヌルヌル状態だったりして・・・
タカシのペットボトルみたいなチンポを想像して大洪水になってるでしょう
(*^¬^*)ウィーッ♪
そんなの知りませんよぉだ(=^~^)o∀ウィ~
マスター、そろそろお開きにしませんか
なつみさんが可哀そうです
黙れ!ペットボトル野郎!
お前がなつみさんにホの字なのは分かってるんだぞ!
あらまあ!(*^¬^*)ウィーッ
タカシく~ん、わたしのこと好きなのぉ
ウレチィ~~☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
ほらっ、なつみさんも喜んでることだし話を続けるよ~
タカシがキスしながら菜摘のおっぱいを揉み揉み
僕が菜摘のマンコに口を付けてジュルジュル吸っているところから・・・
「あ~凄いよ~、菜摘のマンコがすごくビチョビチョになってるぞ!」
「吸っても吸ってもきりがない」
「見てるこっちが恥ずかしいよ」
凄い濡れ方に驚いた僕が大声を出して責めながら
クリをちょちょっと舐めると
菜摘の可愛い口からは
「ぁあっっ!あっ・・ああっ・・・んっ!気持ちいい~」
いやらしい喘ぎが漏れ始めた
それを聴いて
興奮を抑えられなくなったタカシが
突然命令口調になり
「おい、菜摘!」
「起き上がって、おれの前に座れ!そんな座り方じゃない!」
「膝を立てて、足を大きく開いて、マンコの奥の奥まで見えるように開け!」
あの、マスター
僕がなつみさんに命令口調なんて絶対ないですよ
あ~ん♡
タカシ君に命令されたいよ~(*~ρ~)ゞプハー
そら見ろ、なつみさんも望んでいるんだ
話を続けるよ
菜摘はタカシの命令に唯々諾々の様子で
見えやすいように大股開きになって
パックリと割れたマンコを晒した
タカシはペットボトルくらいのデカチンを
さらに膨らませながら菜摘のマンコを覗き込み
「マン毛がボーボーじゃないか!」
「割れ目も相当使い込んでるな!」
「なんだ!これは!マン汁がジュルジュル出っ放しだぞ!」
興奮しながら叫ぶように言葉責めを始めた
すると菜摘は言葉責めに弱いのか
「ああっ、タカシく~ん、、菜摘ダメ・・・もう逝きそう~」
大股開きで自分でマンコを触り始めた
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